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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4381チバQ:2017/10/16(月) 23:22:33
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171016ddlk43010246000c.html
<2017衆院選・くまもと>中盤情勢 毎日新聞特別世論調査(その1) 自民、全区で優位 /熊本
00:00毎日新聞

 毎日新聞は衆院選の中盤情勢を調べるため、電話による特別世論調査を実施し、関係先などへの取材も加味して分析した。突然の衆院解散に踏み切った政府与党の自民は全4選挙区で優位な戦いを進めている。一方の主要野党は全4選挙区で候補は一本化されたものの、公示直前の離合集散などもあり、強固な自民の地盤を崩すには至っていない。前職による初の一騎打ちとなった1区は自民の木原氏が希望の松野氏に先行。2、3、4区もいずれも自民の野田氏、坂本氏、金子氏が優位に立つ。比例の投票先は自民が勢いを保つ一方、立憲民主党にも勢いがある。希望は伸び悩みを見せている。

 ◇1区

 小選挙区3連勝を目指す木原氏が先行する。自民支持層の大半を固め、建設や農業団体と一体となった組織戦を展開する。安全保障関連法や震災からの復興を争点として重視する有権者からの支持は高い。県内自民候補で唯一公明から推薦を受けておらず、公明支持層への浸透が鍵を握りそうだ。

 木原氏に2連敗中の松野氏は推薦を受ける連合熊本の票固めが課題。希望支持層の半数以上を固めたが、立憲支持層の半数近くしかまとめられていない。消費増税や子育て支援を争点にあげる30代の支持は高い。しかし、無党派層への食い込みは限定的で、繁華街での遊説回数を増やし浸透を図る。共産支持層では伸び悩んでいる。【城島勇人】

 ◇2区

 当選15回の野田氏がリードしている。自民と推薦を受けた公明の支持層を手堅くまとめ、知名度を生かして無党派層からの支持も得ている。年金・医療や北朝鮮の核・ミサイル問題、震災からの復興などを争点として重視する人から支持を集める。

 保守層への浸透を図る西野氏は自民支持層への広がりを欠くが、無党派層や希望、立憲の支持層にも食い込む。森友、加計学園問題を衆院選の争点として重視する人からも評価されている。

 和田氏は社民に加え、共産や立憲の支持層にも食い込むが、無党派層には限定的だ。争点として憲法改正を重視する人からも支持を得ている。木下氏は支持の広がりを欠く苦しい展開となっている。【中里顕】

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇1区

木原稔 48 自前

松野頼久 57 希前

 ◇2区

西野太亮 39 無新

木下順子 58 諸新

野田毅 76 自前

和田要 68 社新


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