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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4368チバQ:2017/10/16(月) 23:15:37
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171016ddlk35010311000c.html
<2017衆院選やまぐち>各区の中盤情勢 毎日新聞総合調査(その1) 自民候補、全選挙区で先行 /山口
00:00毎日新聞
 22日投開票の衆院選に向け、毎日新聞は13〜15日、電話による特別世論調査を実施し、県内4選挙区の情勢を取材結果を加味して分析した。自民候補が全選挙区で先行し、組織力を生かして優位に戦いを進めている。ただ、投票先を「まだ決めていない」と答えた有権者が小選挙区で3割強おり、終盤にかけて情勢が変わる可能性もある。【衆院選取材班】

 ■1区

 ◇高村氏、全世代で支持

 引退した父正彦氏から強固な地盤を引き継いだ高村氏は、自民支持層の約9割、公明支持層の約5割を固め、無党派層の約3割に浸透する。

 正彦氏の12期連続当選を支えた後援者や系列地方議員の動きも活発化し、全世代の支持で他候補を引き離す。職業別でも製造・販売・サービスや経営者・管理職、専門職・技術職などで高い支持を得ている。

 連合傘下の労組や高校・大学時代の友人らを中心に支持拡大を図る大内氏は、希望支持層の約6割をまとめた。しかし、希望支持層は1区全体の1割程度とみられ、一定程度取り込んだ立憲支持層や、まだ投票先を決めていない無党派層へ更に浸透したい。

 五島氏は、市民との連携などを呼び掛け、共産支持層の約8割を固めた。河井氏は独自の国防政策を訴え支持拡大を目指している。

 ■2区

 ◇岸氏、無党派にも浸透

 安倍政権の継続と、アベノミクス推進を訴え3選をうかがう岸氏が、自民支持層をほぼ固め、公明支持層にも広く浸透している。希望、立憲支持層の一部と、5割近くの無党派層も取り込む勢い。

 争点別では、米軍岩国基地を抱える2区と関連が深い「安全保障関連法」と「北朝鮮の核・ミサイル問題」を重視する層の9割近くの支持を受けている。

 松田氏は共産支持層をまとめ、立憲支持層の約7割の支持を受ける。市民と野党の共闘を呼び掛け、希望支持層でも3割台と一定程度浸透しているが、無党派層への広がりは限定的で、支持拡大に懸命。争点でみると「森友・加計学園問題」を重視する有権者の5割近くの支持を集め、「原発・エネルギー政策」や「憲法改正」に関心がある層からも一定の支持がある。

 ◇立候補者=届け出順

【1区】

五島博 61 党地区委員長 共新

高村正大 46 [元]電通社員 自新

大内一也 44 会社社長 希新

河井美和子 55 党県代表 諸新

【2区】

松田一志 60 党県委員 共新

岸信夫 58 [元]副外相 (2)自前


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