[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4362
:
チバQ
:2017/10/16(月) 23:12:14
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171016ddlk31010424000c.htm
<衆院選2017>県内の中盤情勢(その1) 自民2氏が優位な戦い /鳥取
00:00毎日新聞
22日投開票の衆院選を前に、毎日新聞社は13〜15日の3日間、特別世論調査を実施。集計結果に取材を加味し、県内の中盤情勢を探った。鳥取1区は自民前職で元党幹事長の石破茂氏(60)が幅広い支持を得て優位に立ち、共産新人で党東・中部地区委員長の塚田成幸氏(53)が巻き返しを図る展開に。2区は自民前職で党総務副会長の赤沢亮正氏(56)がリード。希望元職で元県議の湯原俊二氏(54)が追い上げ、共産新人で党県常任委員の福住英行氏(41)が続く。一方、小選挙区で誰に投票するか決めていない層が1、2区ともに3割前後おり、無党派層を中心とした今後の動向次第で情勢が変化する可能性がある。【小野まなみ、李英浩、園部仁史】
◆1区
◇石破氏、有権者に浸透 塚田氏、支持層固め切れず
石破氏は自民、公明支持層の大半を固めた。希望支持層にも広がりを見せる。安倍政権と一線を画した主張をしており、安倍晋三首相の続投への賛否にかかわらず有権者に浸透している。公示日に地元入りした以外は、全国での応援演説のため選挙区を空ける日が続いているが、10期の知名度を生かし無党派層からも多くの支持を得た。年代別でもほとんどの世代で安定して支持を集めており、特に30〜60代の男性、40代の女性からが高かった。
塚田氏は、政権批判票の取り込みを狙うものの、足元の共産支持層を固め切れていない。立憲民主支持層にも食い込むが、無党派層への広がりも図りたい。年代別では50代以上の一部に浸透している。
◆2区
◇赤沢氏が支持広げる 湯原氏、福住氏が追う
赤沢氏が自民支持層の9割をまとめたほか、公明、立憲民主支持層にも一定の食い込みを見せ、選挙戦を優位に進めている。性別・年代別では30〜50代の男性や、50代以上の女性に支持が広がっている。最も重視する争点に、子育て支援や北朝鮮の核・ミサイル問題への対応を掲げた人からの支持も多かった。職業別では、専門職・技術職や製造・販売・サービス業などに浸透し、町村部での支持が高かった。
湯原氏は希望支持層の9割を固め、立憲民主支持層からも半数程度の支持を得て赤沢氏を追う展開。世代別では30代の男女からの支持が高く、60代でも赤沢氏と競っている。一方、陣営が浸透を期待していた無党派層は赤沢氏と支持を競り合う形になっている。争点別では消費増税や年金・医療を重視する有権者からの支持が高かった。
福住氏は共産支持層の8割を固めた。その他の支持層に広がりが見られない。安倍政権の続投に批判的な有権者が湯原氏にも流れており、政権批判の受け皿になりきれていない。
◆比例
◇自民が最多3割強 希望、公明が競り合い
比例代表の投票先を尋ねたところ、自民が最多の3割強を占めた。以下は希望と公明が競り合い、立憲民主も両党に近い支持を集めた。ただ2割程度が無回答で、変動する可能性がある。
年代別では、自民を選んだ人が全ての層で最も多く、20代以下で特に高い傾向があった。公明は30代に浸透しており、希望は70代以上で公明と共に、自民に次ぐ支持を得た。
希望、立憲民主、共産を選んだ人は安倍晋三首相の続投に反対する意見が9割前後。消費税率の10%引き上げに反対する割合も高かった。自民、公明を投票先にした人の中でも増税賛成と反対が競り合った。
多くの政党で最も重視する争点として、年金・医療を選んだ人の割合が高かった。立憲民主を選んだ人は憲法改正への関心が高く、公明は子育て支援、共産は森友・加計学園を巡る問題についての割合が高かった。
◆無党派層
◇半数が投票先未定
全体の3割を占める無党派層は、9割が投票に「必ず行く」「たぶん行く」と回答したが、約半数が小選挙区で誰に投票するか決めていない。比例代表の投票先は自民が2割、公明、希望が1割程度。
最も重視する争点は年金・医療が3割。北朝鮮の核・ミサイル問題や安全保障関連法、憲法改正への関心も比較的高く、自民支持層と同様の傾向を示した。一方で消費税率の引き上げについては6割程度が反対の考えを示した。
………………………………………………………………………………………………………
◆立候補者(届け出順)
◇1区(2)=鳥取、倉吉市など
塚田成幸 53 党地区委員長 共 新
石破茂 60 [元]党幹事長 (10)[自][破]前=[公]
◇2区(3)=米子、境港市など
福住英行 41 党県常任委員 共 新
湯原俊二 54 [元]県議 (1)[希](民)元
赤沢亮正 56 党総務副会長(4)[自][破]前=[公]
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板