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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4356
:
名無しさん
:2017/10/16(月) 23:09:12
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171016ddlk27010276000c.html
<衆院選2017>中盤情勢(その1) 3選挙区で自、維激戦 公明、4選挙区で安定 /大阪
00:00毎日新聞
22日に投開票される衆院選について、毎日新聞は13〜15日の3日間、特別世論調査を実施した。調査結果と取材を踏まえ、府内の情勢を分析した結果、府内19小選挙区のうち3選挙区で、自民党と日本維新の会の候補者が激しく競り合う展開となっている。公明党は候補者を擁立した4選挙区で安定した戦いを進めているほか、民進党から立憲民主党に移った候補者が優勢の選挙区もある。ただし、投票先を決めていない有権者も約3割いるため、今後の情勢次第で選挙戦の結果が左右される可能性もはらむ。
2012年衆院選は19小選挙区中3選挙区と低迷したが、前回14年は9選挙区で勝利と巻き返した自民党。今回は候補者を立てた15選挙区のうち、2区、7区、8区、9区、12区、13区、14区、18区の8選挙区で優位な戦いを進めている。残りの3選挙区は日本維新の会と接戦を演じているほか、11区は無所属も交えた三つどもえの激戦となっている。
自民と連立与党を組む公明党は前回14年と同じように、自民と選挙区をすみ分け、議席を有していた4選挙区で安定した戦いを進める。共産党は府内13選挙区に候補を擁立したが、前職のいる4区を含め、厳しい戦いを強いられている。
8選挙区に候補者を擁立した立憲は、10区で一歩リードする以外は自民や維新を追う展開。立憲などと選挙協力を進めようと、4選挙区で立候補を取りやめた共産とともに、政権与党の批判票の受け皿として支持の拡大を狙う。
12年衆院選は12選挙区、前回14年は5選挙区を制した維新は、希望の党と府内に候補者を立てないようすみ分けをしたが、現時点で一歩リードしているのは1区と17区のみ。全体的に自民を追う展開になっているが、4区、15区、19区では激しく競り合っており、終盤にかけて府内の各選挙区を重点的にてこ入れするなど、底上げを図る構えだ。
社民党は9区の議席獲得に向け、選挙協力で候補者の一本化に応じた共産支持層の取り込みも図る。【藤顕一郎】
………………………………………………………………………………………………………
■1区
◇井上氏を追う大西氏
井上氏が先行し、大西氏が追う展開だ。
井上氏は維新、希望支持層の9割を固め、自民支持層にも食い込む。60代を中心に幅広い世代から支持を得ている。大西氏は自民支持層の6割、公明支持層の7割をまとめた。30代と70代以上に広く浸透している。
村上氏は立憲支持層の7割に加え、無党派層の取り込みも狙う。柴山氏は共産支持層の8割を固めた。小泉氏は独自の戦い。【高嶋将之】
■8区
◇大塚氏がやや先行
大塚氏がやや先行し、木下氏が追う。松井氏と新居氏は懸命に追い上げる。
大塚氏は自民支持層の6割、公明支持層の8割をまとめた。特に40代と70代以上に浸透している。木下氏は、維新、希望支持層の7割を固めた。20代の4割から支持を集めるなど、若い世代を中心に広がりを見せる。松井氏は立憲支持層の8割を固め、新居氏は共産支持層の大半をまとめた。【芝村侑美】
■15区
◇浦野氏、竹本氏横一線
浦野氏と竹本氏が横一線で激しく競り合う。
浦野氏は維新支持層の9割を固め、自民支持層にも食い込む。無党派層も3割から支持を集め、40代と60代に支持が広がる。竹本氏は自民支持層の7割を固め、公明支持層も9割近くをまとめた。50代と70代以上に浸透するほか、男性の支持が高い。
為氏は共産支持層の9割を固め、立憲支持層の6割からも支持を集める。【金志尚】
■17区
◇4割は投票先決めず
馬場氏が先行する。岡下氏が激しく追い、藤本氏は巻き返しを図る。ただし、4割は投票先を決めていない。
馬場氏は維新支持層の9割、希望支持層の8割を固めた。党幹事長の知名度を生かし、無党派層の3割にも浸透する。岡下氏は自民支持層の6割、公明支持層の7割をまとめたが、無党派層への広がりに欠ける。藤本氏は共産支持層をほぼ固め、立憲支持層の4割近くからも支持を集める。【山下貴史】
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