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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4337チバQ:2017/10/16(月) 22:56:25
小田原氏が先行 21区

 21区は元外務政務官の小田原氏が先行。長島氏が追いかける。小田原氏は自民、公明支持層をつかむ。民進を離党した希望の長島氏は無党派層への浸透が課題だ。小糸氏は立憲の推薦を受けた。候補者を立てていない共産の支援も見込む。

 22区は元金融担当相の伊藤氏が安定した戦いを進め、8選を目指す。山花氏は立憲支持層を固めて懸命に追うが、希望の金ケ崎氏、共産の阿部氏との野党競合で、政権批判の受け皿になりきれていない。

 23区は総務政務官の小倉氏が他候補を引き離している。小倉氏は自民支持層を固め、公明支持層も取り込む。松村氏は共産支持層をまとめ、立憲支持層にも浸透しつつある。伊藤氏は希望支持層を基盤に、無党派層にも支持を広げようとしているが、やや遅れた。

萩生田氏が優位 24区

 24区は、安倍晋三首相に近い自民幹事長代行の萩生田氏が自民、公明支持層を固め、優位に進めている。学校法人「加計学園」の問題は影響していないようだ。立憲の高橋氏、共産の飯田氏、希望の吉羽氏は巻き返しに懸命になっている。

 25区は元副環境相の井上信治氏が自民、公明支持層をまとめ、安定した戦い。山下氏は立憲支持層を固めた。元環境相の小沢氏は希望支持層、井上宣氏は共産支持層以外への広がりが課題だ。

 都内では4区、8区、10区、11区、19区、22区、24区、25区で希望、共産、立憲の候補が競合するなど、野党の分散が自民優位につながった面がある。


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