したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4336チバQ:2017/10/16(月) 22:55:16
 11区は、自民都連会長(当時)として都議選を指揮した下村氏がリード。立憲の前田氏が無党派層の一部を取り込んで追いかける。共産の小堤氏、希望の宍戸氏は伸び悩んでいる。

 前職2人による事実上の一騎打ちになった12区は、元国土交通相の太田氏が安定した戦い。公明支持層を固め、自民支持層にも広く浸透している。池内氏は共産、立憲支持層にも食い込むが、後れをとっている。

 13区は自民都連会長の鴨下氏が戦いを優位に展開する。初挑戦の北条氏は立憲支持層や無党派層に浸透するが、共産の祖父江氏と競合し、鴨下氏に差をつけられた。

 14区は元法相の松島氏が幅広い世代に浸透し優勢だ。希望の矢作氏、共産の阿藤氏はそれぞれの支持層を固めて松島氏を追う。

 15区は前回、比例代表で復活当選した秋元氏が自民支持層の大半を固めて優位に立っている。民進を離党して希望に合流した柿沢氏は無党派層の取り込みに懸命だ。吉田氏は共産支持層をまとめた。

 16区は先行する大西氏を初鹿氏が追う。大西氏は自民支持層、公明支持層に広く食い込む。初鹿氏は立憲支持層を固め、共産支持層にも浸透している。静岡4区から「国替え」した希望の田村氏は知名度アップを図る。

 17区は自民の平沢氏が8選に向けて安定した戦い。希望の西田氏は無党派層への浸透に懸命だ。共産の新井氏は立憲支持層の一部からも支持を得ている。

 18区は自民の土屋氏と元首相の菅氏が横一線の戦い。土屋氏は自民支持層をまとめ、無党派層にも支持を広げつつある。菅氏は立憲支持層を固め、前回は敗れた小選挙区での勝利を目指す。希望の鴇田氏は2氏の争いに埋没気味だ。

 19区は野党候補が競合した。自民の松本氏と返り咲きを狙う立憲の末松氏が接戦を展開し、希望の佐々木氏、共産の杉下氏は後れをとっている。

 20区は木原氏がリードしている。自民支持層を確実につかみ、公明支持層もほぼまとめた。宮本氏は共産、立憲支持層を固めた。鹿野氏は無党派層への浸透を急いでいる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板