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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4325チバQ:2017/10/16(月) 22:45:09
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171016ddlk11010081000c.html
<衆院選2017>中盤情勢 毎日新聞総合調査 自民13選挙区で先行 投票先未定は4割(その1) /埼玉
00:00毎日新聞

 ◇希望は伸び悩む

 毎日新聞は22日投開票の衆院選について13〜15日、電話による世論調査を実施し、県内の支局・通信部の取材も加味して情勢を探った。自民(当選すれば追加公認する無所属候補を含む)は13選挙区で優位、またはややリードする展開。野党は、希望が6区で自民と激しく競り合い、立憲民主が5区で安定した戦いを進めるが、伸び悩んでいる。ただ、約4割が小選挙区での投票先を決めておらず、情勢は変化する可能性もある。(候補者は届け出順、年齢は投票日現在)

 ◇村井氏がやや優勢

 ◆1区

武正公一 56 希前(6)

小檜山清人 60 維新

鳥羽恵 58 共新

村井英樹 37 自前(2)

    ◇

 3選を目指す村井氏がややリードし、武正氏が追う展開。

 村井氏は自民支持層の8割超に加え、公明支持層の6割超を固めた。幅広い年代に浸透し、特に20〜30代の支持が高い。

 武正氏は希望支持層の約9割を固め、無党派層にも一定程度食い込む。40〜50代の支持が他候補より高いのが特徴だ。鳥羽氏は共産支持層をほぼ固めたが広がりを欠く。小檜山氏は知名度アップに懸命。【中川友希】

 ◆2区

菅克己 51 希新

平川道也 45 共新

新藤義孝 59 自前(6)

 ◇反自民票分散し、新藤氏が優位に

 新藤氏は反自民票が希望や立憲民主などに分散したため、自民の強固な支持基盤を生かし優位な戦い。自民支持層の8割超を固め、公明支持層の半数程度に浸透。各年代に支持を広げ、無党派層にも一定程度食い込む。

 菅氏は希望票の約8割を固め、立憲支持層にも一定程度食い込む。無党派層の約2割から支持を得ている。

 平川氏は共産支持層の8割を固め、立憲支持層の約3割にも浸透している。【鴇沢哲雄】

 ◆3区

飯田剛 58 諸新

石川英行 54 無新

三輪麻美 30 希新

黄川田仁志 47 自前(2)

山川百合子 48 立新

谷古宇勘司 66 維新

 ◇各年代に浸透し、黄川田氏が優位

 3選を目指す黄川田氏が各年代に幅広く浸透し、優位な戦いを進める。自民・公明支持層の8〜7割程度を固め、無党派層も一定程度取り込んでいる。

 山川氏は立憲支持層の8割超を固めた。共産との「野党共闘」で共産支持層にも半数超の支持を広げ、さらなる上積みを図る。

 三輪氏は希望支持層の6割を固め、無党派層への支持拡大に懸命。谷古宇氏は維新支持層の大半を固め、飯田氏は独自の戦い。【武田良敬】

 ◆4区

朝賀英義 67 共新

青柳仁士 38 維新

吉田芳朝 43 希新

豊田真由子 43 無前(2)

穂坂泰 43 自新

 ◇地元市長ら支援、穂坂氏が優位に

 穂坂氏が地元市長らの支援を受け優位に立つ。自民支持層の6割超、公明支持層の大半をまとめ、無党派層にも一定程度食い込む。

 民進から希望に合流した吉田氏は市議、県議計17年間の知名度を武器に希望支持層の約5割、立憲支持層の3割超に浸透している。

 朝賀氏は共産支持層をほぼ固め、立憲支持層からも3割程度支持を得ている。自民から離党した豊田氏は無党派層の一部に食い込み、青柳氏は伸び悩んでいる。【橋本政明】


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