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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4323チバQ:2017/10/16(月) 22:44:22
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171016ddlk10010036000c.html
<衆院選2017>中盤情勢 毎日新聞総合調査(その1) 自民、全区で優位 比例は希望・立憲が拮抗 /群馬
00:00毎日新聞

 毎日新聞は13〜15日、衆院選(22日投開票)に関し、電話による特別世論調査を実施した。支局の取材を加味して県内の情勢を分析したところ、5小選挙区の全てで自民候補が優位に立っている。比例の投票先でも自民が最も多く、次いで、希望と立憲民主が拮抗(きっこう)している。ただ、小選挙区では4割近い有権者が投票先を決めておらず、情勢が変わる可能性がある。

 ◆1区

 ◇尾身氏、宮崎氏と競り合い

 尾身朝子氏と宮崎岳志氏が競り合うも、尾身氏がやや優勢。

 自民は公示前、自民系候補3人が出馬の意向を示し、「保守3分裂」の可能性も浮上したが、公示直前に尾身氏に一本化した。従来の組織型選挙で手堅く支持を広げるほか、出馬を見送った2人が尾身氏の支援に回るなど「挙党一致態勢」をアピールし、自民支持層の大半に浸透している。だが、公明支持層は伸び悩んでいる。

 宮崎氏は市部を中心に支持を広げる。希望の支持層をほぼ固め、無党派層にも切り込んでいるが、立憲民主の支持層を固めきれていない。

 店橋世津子氏は憲法改正問題に関心を持つ有権者から支持され、立憲民主の支持層にも食い込む。【鈴木敦子】

 ◆2区

 ◇井野氏安定、追う石関氏

 井野俊郎氏が60代を除く全世代で先行し、石関貴史氏が追っている。

 井野氏は自民、公明支持層の大半を固め、無党派層にも支持を得ている。町村部では支持が高く、他の2氏を大きくリードする。

 石関氏は希望支持層をほぼ固めているほか、維新支持層からも根強い支持を受ける。無党派層の取り込みがかぎになる。

 長谷田直之氏は共産支持層以外への広がりを欠いている。【鈴木敦子】

 ◆3区

 ◇笹川氏、長谷川氏を先行

 共産が公示前に出馬を「自主的」にとりやめ、自民対立憲民主という県内唯一の与野党一騎打ちとなった3区では、笹川博義氏が長谷川嘉一氏を先行している。

 笹川氏は自民支持層の大半を固め、公明支持層も手堅くまとめている。年代別では、30代以上は長谷川氏を上回る。

 長谷川氏は立憲民主支持層の大勢を固め、希望支持層にも食い込む。年代別では10代、20代から高い支持を受ける。無党派層の支持拡大がかぎを握る。【山本有紀】

◆小選挙区の立候補者

 ◇1区(3)

宮崎岳志 47 希前(2)

尾身朝子 56 自前(1)

店橋世津子 56 共新

 ◇2区(3)

井野俊郎 37 自前(2)

長谷田直之 61 共新

石関貴史 45 希前(4)

 ◇3区(2)

長谷川嘉一 64 立新

笹川博義 51 自前(2)


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