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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4156
:
チバQ
:2017/10/15(日) 08:32:35
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1710140068.html
【衆院選】「希望の候補など応援するものか」里帰り演説の小池氏に吹かぬ「風」…安倍首相とニアミス激突も
10月14日 22:39産経新聞
【衆院選】「希望の候補など応援するものか」里帰り演説の小池氏に吹かぬ「風」…安倍首相とニアミス激突も
兵庫1区で聴衆に手を振る希望の党の小池百合子代表=14日午後、神戸市中央区の三宮センター街東口(宮沢宗士郎撮影、一部画像処理しています)
(産経新聞)
衆院選の公示後、最初の週末を迎えた14日、兵庫県入りして火花を散らした安倍晋三首相(自民党総裁)と希望の党の小池百合子代表(東京都知事)。序盤の情勢調査で「失速」が伝えられた希望の小池氏はかつての地盤で、頼みの「風」が吹かずに想定外の戦いを強いられている新人の元秘書らへの支持を呼びかけた。一方、安倍首相は、急ごしらえの理念なき離合集散だと野党を批判し、「国難」を担う決意をアピールした。
元秘書擁立も…「厳しさ痛感した」
「久しぶりにこの場に立たせていただきました。懐かしい顔が見えます」
兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅前で街頭演説に立った小池氏は開口一番、地元とのつながりを強調した。
兵庫6区(宝塚市、伊丹市など)は、平成17年の郵政選挙で「刺客」として東京に移るまでの自らの地盤。その後継として、元秘書で新人の幾村(いくむら)奈応子氏(37)を送り込んだ。
幾村氏は、小池氏から支援者のリストを引き継ぎ、有権者との接し方も直接指導を受けた。この日も、小池氏は「秘書として、私の下で政治の道を歩んでくれた」と〝蜜月ぶり〟をアピールし、支持を訴えた。
ただ、幾村氏は鹿児島出身で、小池氏に仕えたのも東京。地元の支援者は少なく、「知名度がないのは自覚している」と漏らす。さらに小池氏の支援者の多くはもともとが自民支持層のため、現在は自民前職の大串正樹氏(51)の支援に回っていることが多く、幾村氏が連絡をとっても面会さえかなわないケースもあった。民進党県連にも支援を求めたが、人手不足を理由にスタッフの派遣を断られたという。
陣営幹部は「兵庫県入りしてから『希望の独自候補など応援するものか』という空気すら感じた。厳しいを痛感した」とこぼす。
小池氏に「いまさらなんだ」
そんな中で幾村氏の陣営が期待していたのが小池氏の人気だ。
陣営幹部は「いまだに小池ファンが多い」とみており、幾村氏との「師弟関係」を前面に出した風頼みの戦いを思い描いたが、序盤の複数の世論調査では、希望への支持が伸び悩むなど、予想外の事態にショックが広がる。
当初は小池氏への風に警戒していた大串氏も、今では「(小池氏について)自分の支持者は『いまさらなんだ』と見向きもしていなかった。小池氏は地元を捨てた人だ、と思っている人も多いのでは」と語る。
幾村氏自身、選挙戦では地元議員から「(風頼みではなく)もっと地元の課題について語らないと」と厳しい指摘を受ける場面もみられた。
地元で動く民進党系市議らの間にも反発がある。多くの市議らは県連からの支援要請に反し、立憲民主党新人の桜井周氏(47)を支援する。ある市議は「希望の看板と風だけで勝てると思っているのか」と語気を強めた。
首相は直接批判せず、実績アピール
「今回の選挙は、選挙のたびに政党を移ったり、看板を替えたりするような人ばかりだ」。兵庫1区(神戸市中央区、東灘区など)入りし、東灘区のJR摂津本山駅前で自民前職の盛山正仁(まさひと)氏(63)の応援演説に立った安倍首相は希望候補を暗に批判した。
兵庫1区では、希望は前職の井坂信彦氏(43)を擁立。その井坂氏は、みんなの党や維新の党などを渡り歩き、解散直前までは県内唯一の民進国会議員だった。
中央区のJR三ノ宮駅近くで街頭に立った井坂氏は「自民候補と一騎打ちだ」と意気込み、兵庫6区などに続いて兵庫1区に入った小池氏も「井坂さんは国会でも痛いところを突く。安倍政権をただしてもらいたい」と持ち上げた。
だが、兵庫1区でも希望は苦戦する。安倍首相は、井坂氏を想定した発言はあったものの、小池氏を直接批判することはなく、実績や政策を訴えた。
◇
兵庫6区にはほかに、維新元職の市村浩一郎氏(53)が立候補。一方、兵庫1区には共産新人の力重(りきしげ)智之氏(39)、維新新人の梅村聡(さとし)氏(42)も立候補している。
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