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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4123チバQ:2017/10/14(土) 12:39:02
http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2017shuin/20171006_7.html
滋賀1区
顔ぶれ一変 激戦模様
対決の構図 2017衆院選 滋賀 ※記事は公示日前時点の内容です。

3区 過去の得票数
有権者数
 3選を目指す自民党前職の大岡と、社民党新人の小坂、前滋賀県知事で無所属新人の嘉田が争う。民進党重鎮の川端達夫が政界を引退し、顔ぶれは様変わりした。県内屈指の注目選挙区で、激戦となりそうだ。

 小選挙区制が導入された1996年以降、川端が4回、自民候補が3回選挙区を制してきた。有権者の8割以上を占める大津市での集票が鍵を握る。

 大岡は過去2回の選挙で川端に競り勝ち、得票率を伸ばしてきた。市議や県議と連携して地元の集まりに顔を出し、企業団体を重点的に回って足場を固めた。アベノミクスの推進や防衛力の強化を掲げ、財務政務官を務めた前職の実績を強調。国道161号の整備促進など、湖西地域に絡む成果も訴えていく。

 小坂は社民県連の代表を9年務め、77歳にして初の選挙戦に挑む。共産が候補を取り下げて野党共闘の統一候補になった。共産や市民団体が選挙事務所に入り、急ピッチで準備を進める。憲法9条改正や原発再稼働への反対、安保法制の廃止などを集会で打ち出し、無党派層への浸透を図っていく。

 嘉田は知事を2期8年務め、知名度の高さを誇る。川端の後継候補として民進県連から全面支援を受け、2日の立候補表明後、街頭で安倍政権への批判や県政の実績を訴えている。2010年知事選では大津、高島市で11万5千票を獲得。7年ぶりの選挙で、どこまで集票力を発揮できるか注目される。

http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2017shuin/20171007_13.html
滋賀2区
自民、希望の前職が軸
対決の構図 2017衆院選 滋賀 ※記事は公示日前時点の内容です。

2区 過去の得票数
有権者数
 現在の選挙区割りとなった2003年選挙以降の滋賀2区は、民主(後の民進)党が3連勝した後、直近2回は自民党が続けて制している。今回も、2区での連続3選を目指す自民上野と、民進から希望の党公認となって選挙区議席の奪還を狙う田島の両前職を軸に、共産党と社民党の支援を受けて「第三極」を掲げる無所属対月(たいげつ)、諸派で幸福実現党荒川の両新人が挑む構図となりそうだ。

 上野は8月に財務副大臣に就任。解散前は公務の合間に地元支援者や地域行事を回るなどして安倍政権の経済政策をアピールしてきた。過去2回は田島の地元・彦根で票を伸ばせておらず、県市議と連携し国会議員3期の実績と安定した政権継続の重要性を訴える。

 田島は民進で政調会長代理を務め、週末に地元へ戻って支援者回りをこなす日が続いた。希望の公認が出たことで自身の公約整理を急いでおり、市議時代からの根強い支援者がいる彦根を軸に北部の経済振興策などを訴え、上野の地盤・長浜へ攻勢をかける。

 対月は昨夏の参院選で野党共闘を実現させた市民の会事務局長。民進の希望合流を受け、先月30日に立候補を表明した。候補者取り下げを決断した共産の支援を受け、改憲反対と脱原発を中心に駅前での訴えなどで知名度アップを図る。

 参院選滋賀選挙区に2回立候補した荒川は、衆院選小選挙区は初挑戦となる。42歳の若さを前面に出し、保守層を中心に国防強化や減税の訴えを強めている。


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