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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4122
:
チバQ
:2017/10/14(土) 12:38:29
http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2017shuin/20171009_9.html
京都5区
「谷垣票」巡り大激戦に
対決の構図 2017衆院選 京都 ※記事は公示日前時点の内容です。
5区 有権者数
「保守王国」と言われる京都府北部で30年以上議席を守ってきた自民党前幹事長の谷垣禎一が政界を引退した。新人5人が立候補する大激戦区となり、過去2回の選挙で得票率が50%を超えた「谷垣票」の行方に注目だ。
自民が谷垣氏の後継候補に選んだ府議で自民新人本田太郎、自民党員で前京丹後市長の無所属新人中山泰が立候補し、自民が分裂して争う。さらに前防衛省官房審議官で希望の党新人井上一徳、共産党新人の山内健、無所属新人の鈴木麻理子が立候補する。
谷垣氏は2012年の衆院選で8万7千票、14年の前回選は7万6千票を獲得。得票率はいずれも56%と、民主党(当時)と共産に追随を許さなかった。
本田は訴えで「谷垣先生の後継者」と強調し、党支持者らを回る。府議としての地盤は宮津市・与謝郡だが、大票田の舞鶴市に選挙事務所を置き、幅広い地域で知名度向上を狙う。
中山は京丹後市長を3期12年務めた実績をアピールする。本田を自民候補に決定した党府連の選考過程に不満を持つ同市議らの支援を受ける。党綾部支部も中山の支援を決定している。
井上は出身地で防衛省とも関係の深い舞鶴市に拠点を置く。連合京都の推薦は得られなかったが、民進党5区総支部の支援を受ける。企業団体献金の禁止や脱原発などを訴える。
前回選挙に続く挑戦となる山内は、街頭活動や地域経済にテーマを絞った集会を開催。安保法制反対や米軍Xバンドレーダー基地撤去などを訴え、リベラル票の取り込みを狙う。
鈴木は自由党が公認していたが、党が候補擁立を見送ったため、無所属で立候補する。舞鶴市に移住した4月から街頭宣伝を重ね、消費増税の凍結などを訴えている。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2017shuin/20171009_10.html
京都6区
民進支持層に自共攻勢
対決の構図 2017衆院選 京都 ※記事は公示日前時点の内容です。
6区 有権者数
7選を目指す希望の党前職の山井和則に、過去2回比例復活だった自民党前職の安藤裕、3回目の挑戦となる共産党新人の上條亮一が挑む。立候補予定者は前回と同じだが、山井が民進党から保守色の強い希望に移り、自民、共産の候補は山井の支持層を切り崩そうと活動を強めている。
前回2014年は山井が約10万2千票を獲得し、安藤に約7200票差で競り勝った。両候補の得票率の差は、自民が政権復帰した前々回12年と変わらなかった。上條は約3万3千票で、12年から伸び悩んだ。
山井は、福祉の充実を前面に幅広い支持を集めてきた。民主党と民進党で国対委員長などを務め、安全保障関連法に反対したが、改憲支持や安保法制の適切な運用を掲げる希望公認となり、支援者回りに重点を置く。街頭では「安倍1強政治の打破」を訴えている。
安藤は、過去2回の衆院選で得票が山井を下回った大票田の宇治市や城陽市などで後援会を立ち上げた。今選挙では市町村ごとに選対本部を設け、保守票を掘り起こす。業界団体にも働き掛けを強め、6日には大規模な決起大会を行った。選対は「主張を変える政治家に地域を任せられない」と山井批判を強める。
上條は地元議員らと駅立ちやスーパー前での街頭演説を精力的に展開する。訴えでは「消費税を増税し、憲法をないがしろにする安倍政権に審判を下す選挙だ」と強調する。山井の希望入りを受け、憲法改正や安保法に慎重な層の受け皿を狙い、参院議員もたびたび応援に入っている。
府南部では3年間で大阪通勤圏を中心に有権者数が約1万2千人増えた。これまでの国政選挙で一定の比例票を獲得している日本維新の会が候補者擁立を見送ったため、無党派層の動向が注目される。
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