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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4089とはずがたり:2017/10/13(金) 22:06:11
希望・若狭勝氏が急失速 頼みは同姓候補勢の無効票?
東スポWeb 2017年10月13日 17時00分 (2017年10月13日 21時52分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20171013/TokyoSports_795283.html

 小池百合子都知事の後を継ぎ、東京10区で議席維持の選挙戦に臨む希望の党・若狭勝氏(60)が哀愁を漂わせている。若狭氏といえば、小池氏の“右腕”と呼ばれる側近。解散直後は、希望の党旋風で楽勝ムードが漂っていたが…。
「ここにきて希望の党が大失速。そのアオりを受け、10区も大混戦になっている。自民党の情勢調査では、若狭氏劣勢も伝えられている」とは政界関係者。
 公示日の10日には小池氏が応援に駆けつけたが、聴衆のお目当てはあくまで彼女。若狭氏のスピーチには反応が薄く、小池氏自身も「若狭まさ“お”をお願いします」と、痛恨ミスを犯してしまった。
 気を取り直して臨んだ12日、若狭氏はJR大塚駅前の商店街で練り歩きを実施。演説では「安倍1強体制で自民党議員は気が緩んでいる。本会議中に寝ている人、スマホをいじっている人、不倫に走る人。そんな議員はいらないんです!」と絶叫したが、辺りを見渡せば、聴衆は遠巻きに20人程度だった。
 地元住民への握手も率先して手を差し出すというよりは、後援会の誘導に従うだけ。政治家としての能力以前に「人相が悪すぎる」という声も多く聞かれるが、この日は顔色も悪く、覇気がないようにも見えた。
 これに若狭氏は「お疲れモード? 全然、大丈夫。最近痩せたけど、それは選挙戦ではなくダイエットによるもの」と反論。小池氏の助言で「バカボンパパ」のようなちょびヒゲは剃り「新たなイメージで臨みます」と語ったが、その背中からは哀愁が漂う。

 10区のライバル候補は、同じく前職で比例から転出の自民党・鈴木隼人氏(40)と立憲民主党新人の鈴木庸介氏(41)。ともに「鈴木」姓だけに、若狭氏の後援会関係者からは「投票の際に『鈴木』とだけ書いても、どちらか判別できず、無効票になるのではないか? そうなることを期待したいね」という声も上がっていた。


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