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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4021
:
チバQ
:2017/10/12(木) 19:59:16
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/feature/20171012-OYT8T50054.html
広島
2017年10月12日 07時35分
新谷 有利な戦い 4区
1区は、9選を狙う党政調会長の岸田が、経済団体などに広く浸透して優勢。「ポスト安倍」として岸田派の前議員らの応援演説で地元を空けることが多いが、知名度は変わらない。大西は消費増税中止などを訴え、支持拡大を目指す。
2区は、平口が頭ひとつ抜け出す。幅広い年齢層で支持を広げ、自民支持層の8割を固めた。松本は民進県連や連合の支援を受け、希望支持層の9割強を固めた。
3区は、河井がリードする展開。首相補佐官の経験などをアピールし、自民支持層の8割、公明支持層の8割弱をまとめた。希望の公認が得られなかった塩村は無党派層の掘り起こしが課題となる。
4区は、比例選から移った新谷が有利な戦い。前議員の中川俊直の出馬断念で行き場を失った自民支持層の6割強を固めた。空本は、政権批判票の掘り起こしを図るが、上野と無党派層を奪い合っている。
5区は、寺田が戦いを優位に進める。義理の祖父にあたる池田勇人・元首相にさかのぼる強固な保守地盤を引き継ぎ、個人演説会をこまめに開いて支持固めに余念がない。橋本は組織力不足をカバーしようと懸命だ。
6区は、佐藤と小島が接戦となっている。当選13回の亀井静香・元金融相が不出馬を表明し、前回から選挙戦の構図は一変した。佐藤は希望支持層の9割を固め、無党派層の4割強に支持を広げている。小島は、自民支持層の7割強、公明支持層の5割をまとめた。
7区は、小林が戦いを優位に進めている。自民支持層の8割をまとめた。佐藤は希望支持層の7割強を固め、無党派層にも一定程度、浸透している。
2017年10月12日 07時35分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/feature/20171012-OYT8T50053.html
山口
2017年10月12日 07時30分
岸がリード 2区
1区は、高村が戦いを優位に進めている。引退した父の高村正彦自民党副総裁から受け継いだ強固な地盤を生かし、自民支持層の9割を固めた。大内は毎朝街頭に立って知名度アップを図り、無党派層への浸透を急いでいる。
2区は、岸がリードする展開。自民党の県議、市議らに支えられ、自民支持層の9割弱に浸透する。松田は、米軍岩国基地の機能強化反対などを訴えている。
3区は、河村が安定した戦い。強固な地盤を生かして、自民支持層を中心に手堅く票を固めている。前東京都目黒区議の坂本は、無党派層の3割に支持を広げている。
4区は、首相の安倍が安定感を増している。抜群の知名度を背景に、自民、公明支持層の9割前後をまとめ、幅広い年齢層に浸透している。衆院解散の直前に出馬表明した藤田は希望支持層の8割強を固め、政権批判票の取り込みを図る。
2017年10月12日 07時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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