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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4009チバQ:2017/10/12(木) 19:50:23
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/feature/20171012-OYT8T50032.html
山梨
2017年10月12日 09時30分
堀内と長崎 横一線 2区

 1区は、中谷と中島が激しく競り合う。中谷は「コスタリカ方式」で比例選に回った宮川典子前議員の協力を得て自民支持層の7割を固めた。中島は希望、立憲民主支持層の6割強を固め、連合からの支援も受ける。


 2区は、ともに無所属の堀内と長崎が横一線の戦い。自民推薦の堀内は自民支持層の約5割を固める一方、自民に復党した長崎は、自民支持層の約3割をまとめた。無党派層への浸透が勝敗のカギとなる。

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/feature/20171012-OYT8T50024.html
序盤情勢・東京
東京
2017年10月12日 09時50分
山田と海江田 小差 1区

 1区は、山田と海江田が小差の競り合い。山田は企業・団体のてこ入れを図り、自民支持層の約8割を固めた。海江田は立憲民主支持層のおよそ9割を固め、立候補を見送った共産の支援も受ける。


 2区は、共産の支援を取り付けた松尾と、3期目を狙う辻が一歩も譲らぬ展開。鳩山は地盤の文京区を中心に追いかける。約5割が投票先を決めていない無党派層の取り込みが鍵を握る。

石原・松原 デッドヒート 3区

 3区は、石原と松原がデッドヒートを展開。石原は父・石原慎太郎元都知事の地盤を生かし、自民支持層の約8割を固めた。前回僅差で敗れた松原は希望支持層の約8割をまとめ、無党派層の3割にも浸透している。

 4区は、5期目を狙う平が優位に立ち、井戸と難波が後を追う展開。前回は宮城4区から出馬した井戸は知名度アップが課題。子宮頸けいがんの闘病経験がある難波は社会保障制度の充実を訴える。

 5区は、若宮と手塚がしのぎを削る。若宮は防衛副大臣の実績を掲げ、自民支持層の約8割に浸透。手塚は共産との候補者一本化で政権批判票の受け皿を狙う。立憲民主支持層のおよそ9割、共産支持層の約6割をまとめた。自民を離党した福田は伸び悩んでいる。

 6区は、越智と落合が互角の戦い。越智は地域行事などにこまめに顔を出し自民、公明支持層を手堅くまとめた。落合は立憲民主支持層の約9割を固めた。参院香川選挙区からの国替えの植松は出遅れている。

 7区は、長妻と松本が予断を許さない展開。長妻は高い知名度を生かし、立憲民主支持層の8割に浸透。松本は新たに選挙区に加わった地域を丁寧に回り、自民支持層の約7割を固めた。荒木は都民ファーストの会代表の荒木千陽都議の父だが、苦戦している。

 8区は、経済再生相などを務めた石原がややリードし、木内が後を追う。知名度が高い石原は18〜29歳で6割の支持を集め、無党派層にも浸透。公示1週間前に9区から国替えを表明した木内は、希望支持層はほぼ固めたが、広がりを欠いている。

 9区は、強固な地盤を持つ菅原が頭ひとつ抜け出す。自民支持層の8割を固め、全世代に支持を広げている。高松は知名度アップに懸命だ。

若狭・鈴木隼 競る 10区

 10区は、知名度で優位に立つ若狭と鈴木隼が競り合い、鈴木庸が絡む展開。希望の小池代表(都知事)側近の若狭は、希望支持層の9割を固めたが、政権批判票を鈴木庸と分け合っている。鈴木隼は自民支持層の約6割を固めた。

 11区は、下村が一歩リードしている。元文部科学相の経歴も生かし、自民支持層のおよそ8割の支持を集める。前田、宍戸は街頭演説などを繰り返し、政権批判票の掘り起こしに躍起だ。

 12区は、前国土交通相の太田が、自民支持層の5割強にも浸透し、安定した戦い。池内は共産支持層からの支持は集めるが、伸び悩んでいる。


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