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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4001チバQ:2017/10/12(木) 19:45:04
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/feature/20171012-OYT8T50000.html
序盤情勢・北海道
北海道
2017年10月12日 11時00分
道下と船橋 激戦 1区

 1区は、道下と船橋が激しく競り合う。道下は引退した民進の横路孝弘・元衆院議長から地盤を引き継ぎ、立憲民主支持層の8割以上を固めた。共産支持層にも浸透する。船橋は推薦を得た公明党の支持をほぼ固めた。


 2区は、吉川が安定した戦い。自民支持層の8割以上を固め、精力的に企業を回り、サラリーマンや商工自営業者に支持を広げた。

 3区は、荒井が一歩リードし、高木が追う。荒井は連合などの支持基盤を足場に、立憲民主支持層の8割以上を固めた。共産とも連携する。高木は自民支持層の7割強を固めた。

 4区は、中村が先行し、本多が追いかける。中村は町村部の支持が5割弱と目立っており、新区割りで加わった札幌市西区の一部にも照準を合わせる。本多は立憲民主支持層の7割強を固め、共産支持層にも浸透している。

 5区は、和田と池田が互角の戦い。和田は自民支持層の9割弱を固めた。野党は候補乱立は避けられたが、池田は内閣不支持層の約半数を固めるにとどまっている。

 6区は、佐々木がややリードし、今津が猛追している。佐々木は立憲民主支持層を固め、共産支持層にも浸透。今津は後援会組織を中心に保守票を手堅くまとめている。

 7区は、伊東が優位に立っている。自民支持層をほぼ固め、地域政党「新党大地」の選挙協力も受けて幅広い年代から支持を得た。石川は立憲民主の支援も得て挽回を図る。

 8区は、逢坂が一歩リード。立憲民主に入党したが無所属で出馬した逢坂は、立憲民主支持層をほぼ固め、さらに希望支持層の5割強にも食い込んだ。前田は地元経済界を中心に支持拡大を図っている。

 9区は、山岡と堀井がしのぎを削る。山岡は希望支持層の8割以上を固め、立憲民主支持層の6割弱にも浸透。労組票の取り込みにも力を入れる。堀井は大票田の苫小牧市や町村部で優位に立っている。

 10区は、稲津と神谷が横一線の戦い。稲津は自民支持層の7割程度を押さえた。神谷は立憲民主支持層のほぼ全てを固め、さらに政権批判票の集約を急ぐ。

 11区は、石川と中川が一歩も譲らぬ展開。石川は希望、共産、立憲民主の支持層に幅広く浸透し、町村部で優位に立つ。中川は自民支持層への浸透が7割弱と今ひとつで、支持固めを急ぐ。

 12区は、優位に立つ武部に水上が肉薄する。武部は元自民党幹事長の父・勤から受け継いだ地盤を守り、自民支持層の8割以上を固めた。水上は希望の支持層の6割を固めた。

2017年10月12日 11時00分


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