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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3991
:
チバQ
:2017/10/12(木) 12:39:03
http://www.sankei.com/west/news/171012/wst1710120008-n1.html
2017.10.12 06:00
【衆院選】
混戦・激戦の大阪13区「まるで府議選」元自民府議ら3人が“因縁の対決”
「まるで大阪府議選」。今回の衆院選で思わずこんな声が漏れているのが大阪13区(東大阪市)。府内で最多の5人が立候補したが、このうち3人が元自民党府議だ。かつて3度の府議選でぶつかって保守票を分け合ってきた3氏。今回は国政選挙を舞台に“因縁の対決”を展開しているが、いずれも保守層がターゲットで、各陣営関係者は「3氏とも基礎票はほぼ同じ」と分析。候補者の1人は「他の選挙区は与野党対決だが、ここは違う」と気を引き締めている。
気勢・批判・闘志
「日本の未来を切り開いていくのは、私たち自民・公明の連立政権だ」
公示日の10日朝。自民前職の宗清(むねきよ)皇一(こういち)氏(47)は同市内の選挙事務所前で開いた出陣式で、詰めかけた自民の地元議員や推薦を受ける公明党の議員らとともに気勢を上げた。
ほぼ同時刻、同市内の駅前では、無所属で立候補した元職の西野弘一(こういち)氏(48)も第一声。街頭演説では既成政党を批判し、「政党に依存をしなければ活動をできない方を選んでも、同じ状況が続くだけだ」と舌戦の火花を散らした。
一方、維新新人、青野剛暁(よしあき)氏(43)はスーパー前で「身を切る改革」など維新の実績をアピール。宗清、西野両氏らを意識し、「新しい選択として力を貸していただきたい」と闘志をむき出しにした。
府議選でしのぎ削る
この3氏はともに自民府議出身。過去の府議選でしのぎを削り合ってきた。初対決となった平成18年の府議補選(被選挙数2)では、宗清氏のみ無所属で3氏が立候補し、当時自民の西野氏だけが当選。続く19年の府議選はいずれも自民で出た3氏全員が当選した。23年の府議選は西野、青野両氏が、橋下徹氏らが立ち上げた大阪維新の会に参加し当選。自民の宗清氏も3番手で当選した。
衆院選では、24年に西野氏が日本維新の会公認で当選。26年は旧次世代の党に移った西野氏に対して自民の宗清氏が勝利した。今回、府議会から青野氏が挑戦したことで、再び3氏の対決となった。
中小企業の街 選択は
地元出身の大物・西野陽(あきら)元衆院議員の長男の西野氏は、陽氏から引き継いだ地盤と知名度が強み。対する宗清氏は組織固めに余念がない。駅立ちなどを重ねつつ、支援団体をきめ細かく回ってきた。一方、青野氏は、維新創設メンバーの1人。「ミスター維新の会」を自負し、街頭で「維新改革」の実績をアピールしている。
中小企業の町、東大阪市を抱える13区は3氏のほか、共産新人の長岡嘉一(よしかず)氏(48)、立民新人の姜(かん)英紀(ひでき)氏(45)の計5候補がひしめく激戦区。共産の長岡氏は子育て支援や消費税増税の中止、立民の姜氏は安倍政権を批判し消費税増税の凍結などを訴え、支持の浸透を図っている。
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