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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3953岡山1区民:2017/10/12(木) 00:50:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000035-kyt-l26
京都は前職が強み 滋賀は2、3区で前職先行 衆院選情勢
10/11(水) 23:50配信 京都新聞
 第48回衆院選について10、11日両日、全国に電話世論調査を実施し、公示直後の序盤情勢を探った。
 京都府内6選挙区には自民6人、希望5人、共産6人、維新1人、諸派1人、無所属4人の計23人が立候補している。3極の争いが軸で、各選挙区では自民や希望、無所属の前職が比較的強みをみせている。
 自民は新人5人の争いとなった5区で先行している。1区前職が全域で手堅く支持を固め、4区前職も与党支持層に浸透し、いずれもリードしつつある。
 希望は6区前職が他の野党支持層にも食い込んでやや優位。3区前職は無党派層に浸透し、自民前職が続く。2区では民進系の無所属前職が着実に支持を広げている。
 共産は1区前職が党支持層をほぼ固め、立憲民主支持層にも広がりがみられる。維新は3区で擁立したが、党支持層が他候補に分散している。
 滋賀県の4選挙区には自民4人、希望3人、共産2人、社民1人、諸派1人、無所属2人の計13人が立候補し、全区で事実上の3極対決となっている。
 自民は2、3区の前職が自民、公明支持層をまとめて先行する。1区の前職と4区の新人は接戦となっている。希望は4区の新人が希望、立憲民主支持層に浸透しているが、2区の前職と3区の新人は無党派層に広がりを欠く。共産は3、4区の新人が党支持層を固める。社民は1区の新人が支持拡大を急ぐ。無所属は1区の新人が前県知事の知名度を生かして競る。
 京都府、滋賀県とも現時点で投票先を決めていない人が半数おり、情勢が変わる可能性がある。


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