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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3949チバQ:2017/10/11(水) 21:29:03
http://www.sankei.com/smp/region/news/171011/rgn1710110010-s1.html
福岡の最激戦区、自・希・共「3極」の争い衆院選公示2017.10.11 07:09

 福岡2区は自民党、希望の党、共産党の「3極」の戦いとなった。都市部で無党派層の多いエリアだけに、各候補とも“風”の動向を気にしながらも、組織をフル稼働させ、1票1票の積み上げを目指す。
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 自民党の前職、鬼木誠氏(44)は午前10時から、警固(けご)公園(福岡市中央区)で出陣式を開いた。支持者1千人(陣営発表)を前に、鬼木氏は「PM2・5(微小粒子状物質)の、抜本的な対策に取り組んだ。地元の活動は出遅れたが、私は言ったことは成し遂げる。日本を、国民の暮らしを守るため、全力で駆け抜けたい」と訴えた。

 党福岡県連は2区を大接戦とみて、県内唯一の最重点選挙区に位置付ける。

 出陣式でも、選対本部長を務める山崎拓元自民党副総裁ら党重鎮が、次々と登壇した。蔵内勇夫県連会長は「日本最大の激戦区だ。今は相手と並んでいる。ぜひ抜かせてほしい」と気勢を上げた。

 一方、希望の党から出馬した元職、稲富修二氏(47)は午前9時から、同市南区の事務所で出陣式を行った。約200人(陣営発表)の支援者に「生活の声や悩みを国会に届けたい。落選以来5年、多くの方に支えていただいた。結果を出してご恩を返す。魔法の杖はない。1票1票をお願いするのみ」と決意を表明した。

 事務所には党代表の小池百合子氏の為書を掲示したが、自ら「希望」をアピールすることはなかった。陣営関係者は「党ではなく、人柄と政策で勝負する」との姿勢をみせた。

 共産新人の松尾律子氏(45)は、午前10時、市営地下鉄薬院駅前で第一声。「希望の党は、民進党議員が合流する際、踏み絵を踏ませる選別まで行った。やり方や政策は、自民党政治そのもの。希望を託せるものではない」。批判の矛先は、安倍政権と希望の党の双方に向いた。


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