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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3907
:
チバQ
:2017/10/10(火) 22:33:34
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171007ddlk35010499000c.html
<2017衆院選やまぐち>県内4選挙区の動き/上 野党に再編のうねり /山口
10月07日 00:00毎日新聞
■1区
◇4新人が名乗り 自民副総裁の正彦氏不出馬
高村正彦自民党副総裁の不出馬を受け、長男で自民の高村正大(まさひろ)氏(46)、希望の党の大内一也氏(43)、共産党の五島博氏(61)、幸福実現党の河井美和子氏(55)の4新人が名乗りを上げた。
「私より優れたところもある。よろしくお願いしたい」。5日、引退表明後初めて1区入りした正彦氏は、自らの12期連続当選を支えた地方議員らを集めて要請した。祖父の代からの地盤を引き継ぐ高村氏は「自分が何を考え、何をやりたいか知ってもらうのが第一だ」と気を引き締める。
野党再編の波にもまれる大内氏は「働く人のための政策を実現したい」とつじ立ちなどで地道に訴える。はがきやポスターを「民進」から「希望」に修正。民進県議の支援も受け、態勢づくりを急ぐ。選対幹部は「『自公政権を変えたい』と思う無党派層を掘り起こす」と意気込む。
五島氏は、1区内各地で街頭演説し「日本を再び戦争する国にする流れを進めてきた」と政権批判を強める。希望についても「第2自民党だ」と切り捨て、市民との連携を訴える。4日、山口市であった事務所開きには、昨年の参院選山口選挙区の野党統一候補も応援に駆けつけた。
国防強化などを訴える河井氏は2日、出身地の周南市に事務所を開き「大義なき疑惑隠し解散だ」と安倍晋三首相批判を展開した。衆院選を「国防政策の選択選挙」と位置付け、防衛費倍増や非核三原則の撤廃、憲法9条改正などを主張している。
■2区
◇自民前職に共産新人挑む
3選を目指す自民前職の岸信夫氏(58)に、共産新人の松田一志氏(60)が挑む。民進の擁立見送りなどで受け皿を失った票の行方も注目される。
実兄の安倍晋三首相を支える立場の岸氏は、5日に岩国市であった事務所開きで「アベノミクスを地方まで行き渡らせたい」と前回衆院選に続き訴えた。米空母艦載機部隊移転に伴い、岩国基地周辺自治体の地域振興策を進めた実績もアピール。「安倍政権を前に進めるための大切な選挙だ」と位置づける。
松田氏は、衆院解散直後から岩国市を中心につじ立ちを重ね「艦載機移転の中止」を主張し、森友・加計学園問題や安保法制、憲法改正なども争点に挙げる。中国電力が2区の上関町に計画する上関原発建設にも反対の立場で、各争点ごとに思いを共有する市民や他野党の結集を呼び掛けている。
◇ ◇
衆院選(22日投開票)は10日公示される。突然の解散や野党再編のうねりを受け、山口1〜4区の構図は公示が目前に迫ったいまなお流動的だ。事実上の選挙戦に入った立候補予定者たちの動きを2回に分けて紹介する。【衆院選取材班】
………………………………………………………………………………………………………
■1区
高村正大 46 自新
大内一也 43 希新
五島博 61 共新
河井美和子 55 諸新
■2区
岸信夫 58 自前
松田一志 60 共新
※敬称略。名鑑は氏名、年齢、政党・政治団体名、前職・新人の順。
〔山口版〕
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