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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3889チバQ:2017/10/10(火) 22:15:02
>>3494<選択の行方>’17衆院選/上 1区 新規編入の生駒が鍵 希望前職に挑む自・共・維 /奈良
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171007ddlk29010613000c.html
<選択の行方>’17衆院選/中 2区 新たな有権者18.7万人 浸透が課題 自民前職と希・共新人 /奈良
10月07日 00:00毎日新聞

 奈良2区は、自民の旧2区前職、高市早苗氏と、希望の松本昌之氏、共産の霜鳥純一氏の2新人の計3人による争いとなる見通しだ。県内3小選挙区で区割り変更に伴う自治体の入れ替わりが最も激しく、直近の選挙人名簿登録者数でみると、旧2区約30万人のうち約9万9000人が奈良1区へ移り、新たに約18万7000人が加わることになる。2新人はともに国政初挑戦だが、突然の選挙で、前職も新たな選挙区への対応はこれからだ。

 高市氏は2014年の前回選は総務相として臨み、公務などで地元に戻る機会は少なかったものの、抜群の知名度で次点候補の倍以上の9万6000票余りを集めた。区割り変更で、事務所を長年慣れ親しんだ生駒市から大和郡山市へ移したが、県内の候補者調整が遅れたため、引っ越したのは9月25日と準備はばたばただ。

 党支持層を固めると共に、新たな有権者への浸透も課題だ。陣営幹部は「なるべく地元に張り付く。名前は知っているかもしれないが顔を見たこともない人へ訴えを浸透させたい」と話す。

 松本氏は広陵町出身で、東京で弁護士として活動してきた。今夏、希望代表の小池百合子・東京都知事に近い若狭勝氏の政治塾「輝照塾」に入塾。9月下旬に若狭氏から立候補の打診を受けたという。「地域を活性化させるため、人づくりや絆づくりに力を入れたい」と公示直前の今月3日、民進から希望に公認申請していた別の新人を3区に追いやる形で出馬表明した。

 前哨戦での準備不足を補うべく、若さを前面に押し出し、家族や友人らの協力を得て「手作り選挙」で挑む。新党への風がどこまで吹くかが鍵だ。

 霜鳥氏は昨年12月に旧2区の公認候補に選ばれ、天理市を中心に週1回、街宣などの活動を続けてきた。候補者調整を経て今年8月に新2区への立候補が決まった。新たな区割りに「天理から香芝まで同じ選挙区だが、地域性から少し違和感がある」と戸惑う。

 衆院解散の可能性が出てきた先月中旬以降、街頭での活動を増やし、名前の売り込みに躍起だ。暮らしに身近な政策で与党との差を明確にし、「ぶれない政党という点でアピールする。少しずつ反応はよくなっている」と手応えも語る。【新宮達】

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 ◆立候補予定者

 ◇2区

高市早苗 56 [元]総務相 (7)自前

松本昌之 34 弁護士 希新

霜鳥純一 56 党県委員 共新


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