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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3885チバQ:2017/10/10(火) 22:11:13
https://www.kobe-np.co.jp/news/senkyo/2017/shuuin/news/hyogo/201710/0010630157.shtml
2017/10/10 15:00
【兵庫11区】旧民主支えた“盟友”激突
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 突然の解散と野党の離合集散で生じた「3極対決」は、この国をどこに導くのか。10日、秋空の下で公示された衆院選。「1強」状態が長らく続く安倍政権の成果と弊害を見つめ直し、われわれが政治に何を求めるかを示す機会でもある。少子高齢化、社会保障、憲法、消費税増税など論点は尽きない。兵庫県内12の小選挙区に立候補したのは計40人(午後0時45分現在)。資質や理念、政策を厳しく見極める12日間が始まった。

 旧民主党政権を支えた“盟友”同士が激突する兵庫11区。外相を務めた前職松本剛明氏(58)と、国交副大臣を経験した元職長安豊氏(49)は、それぞれ自民と希望にくら替えしての対決になった。

 共に東大出身。松本氏は2000年、長安氏は03年の衆院選で旧民主から初当選した。党国会対策委員会で一緒に活動し、政権の最盛期を支えた仲だった。

 衆院解散の先月28日に自民の公認を得た松本氏はこの日、「新たなスタート。教育費の負担を軽減し、誰もが夢を持てる国をつくりたい」と第一声。党の方針で大阪19区からの国替えで臨む長安氏も「二大政党政治を実現しなければ、安倍政権は打破できない」と強調し、互いの存在に触れることはなかった。

 2人の戦いに、旧民主や民進を支えてきた労組関係者らは戸惑いを隠せない。前回衆院選まで松本氏を支援してきた連合兵庫は急きょ、本部の方針で長安氏の「支持」を決定。ある幹部は「あまりにも急すぎる。各組織に浸透を図る時間がない」とこぼした。

 11区には共産新人の稲村知氏(57)も立候補した。(三島大一郎、金 旻革)


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