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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3879チバQ:2017/10/10(火) 22:06:57
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1710100034.html
【衆院選】京都1区 自共ベテラン前職の対立軸に希望新人割って入る展開 安保、経済政策の是非問う
13:19産経新聞

 京都1区(京都市北区、上京区など)は12選を目指す自民、伊吹文明氏(79)と共産、穀田恵二氏(70)のベテラン前職2人の長年の対立軸に、希望が急遽擁立した新人でフリーアナウンサー、嶋村聖子氏(40)が割って入る展開となった。

 「日本全体を覆っている危険な状態に対して自公政権が進めてきた安保政策、憲法観、防衛政策以外の方法で、今の国難が乗り切れるのか」。伊吹氏は京都市内の選挙事務所前で声を張り上げた。

 小選挙区制導入後、敗北したのは民主党政権が誕生した平成21年選挙のみ。今回、希望が候補者を送り込んだが、「人気取りや理想論では無理だ」とこれまでの実績を強調。衆院議長や党要職を歴任した重鎮だけに、「(安倍晋三首相に)苦言を呈するのが私の仕事」とも繰り返す。

 嶋村氏はこの日午前、同市内で「国民目線で改革を進めるため、リアルな希望の声を国政に届けたい」と訴えた。小池百合子東京都知事が主宰する政治塾に参加しての出馬。維新から立候補を予定していた元府議が出馬を取りやめるなど、候補の一本化が進んだ。

 一方、「希望は安倍政権の補完勢力だ」として自民への明確な対立軸を掲げるのが穀田氏。前回衆院選は伊吹氏に次ぐ得票で、存在感は増している。

 今回は野党共闘を模索したものの実現しなかった。街頭では希望・民進批判を展開し「われわれに大義がある。安倍政治を倒すのは、希望ではなく、市民と野党の共闘だ」と、反自民の受け皿を目指す。


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