したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3870チバQ:2017/10/10(火) 21:53:38
古新聞だけど いちお

http://www.at-s.com/news/article/featured/politics_economy/shugiin/407748.html
選挙区攻防(衆院静岡1区) 希望絡み、5氏が乱立
(2017/10/1 11:00)
衆院静岡1区
衆院静岡1区
 衆院が解散され、10日公示、22日投開票の選挙戦が事実上のスタートを切った。自民党と希望の党を軸に攻防を繰り広げる静岡県内各選挙区の動向を探った。
 ◇--◇--◇
 「希望の党の公認で戦う」。日本維新の会に離党届を出した小池政就氏は30日、静岡市葵区の事務所で、後援会幹部に新党の公認を得て選挙戦に臨む方針を伝えた。小池氏は「維新で正面から戦う」と宣言してきたが、両党代表が同日に会談するなど、ここにきて連携が進んだことを踏まえ、考えを改めた。
 県庁所在地での希望の党の公認候補を巡り、細野豪志元環境相はスポーツ関係者2氏に打診。しかし、いずれも不調に終わり、維新所属ながら前回衆院選落選後も小まめな活動で草の根の支持を広げてきた小池氏に狙いを定めたとみられる。
 希望の党には民進党の福村隆氏も公認申請を予定する。急浮上した小池氏の名に、福村氏は30日午前の街頭演説後、「自分で判断できる部分は超えている。できることをするだけ」と報道陣に淡々と語った。
 福村氏は連合静岡の推薦を受け選挙準備を進める。労組訪問や毎朝のつじ立ち、週末のイベント回りで顔を売り、無党派層への食い込みを図る。だが、後援会の組織づくりはまだ途上。公認決定の後ろ盾に望みをつなぐ。
 「心の隙を少しでも許してはならない」。30日夕、静岡市葵区で開かれた自民前職上川陽子氏の決起大会。壇上に上がった陣営幹部や応援の国会議員、県議からは、希望の党を意識し、引き締めの発言が相次いだ。
 上川氏は前回選と同様、法相の公務や他選挙区の応援で不在がちになる。陣営幹部は「本人はいないものと思い、全員が走り回るしかない」と強調する。
 上川氏本人は「動きはいろいろあるが、自分が期待や信頼をもらえるかどうかだ」と野党の動向に惑わされない姿勢。ただ、周囲は「楽勝とばかり思っていたが、油断できない」と警戒する。
 共産新人の鈴木千佳氏は2016年の参院選に続き、2度目の国政選挙。安保法制の廃止や原発再稼働の阻止を主な訴えに掲げる。共産党静岡市議団の支援を受け、駅前や集合団地周辺で街頭活動を重ねる。
 無所属の青山雅幸氏は講演会や街頭演説で主張をアピールしてきた。もともとは民進からの出馬を前提に党1区総支部長に名前が挙がったが、県連が公認上申を見送った。反発して民進を離党した元衆院議員や県議、静岡市議らと政策グループ「国民サイド」を結成。自治労や脱原発の市民グループ、弁護士有志などが活動を支える。

 ■立候補予定者
 上川陽子 64 自前(5) 法相
 鈴木千佳 46 共新 党県常任委員
 小池政就 43 ※元(1) 大学講師
  (※維新を離党し希望の党から出馬意向)
 青山雅幸 55 無新 弁護士
 福村隆 54 ※新 [元]会社社長
  (※民進総支部長、希望の党から出馬意向)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板