したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3760チバQ:2017/10/09(月) 17:28:18
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00000043-san-l15
衆院選あす公示 因縁の新潟1区、3回目対決へ
10/9(月) 7:55配信 産経新聞
 22日投開票の衆院選は10日公示される。県内の6選挙区には前職9人、新人5人の計14人が立候補を表明し、既に事実上の選挙戦に突入している。新党「希望の党」の公認候補はいない。共産党が新人を擁立する新潟2区以外の5選挙区では、公明党が推す自民党候補と、共闘態勢を組む野党の統一候補が競う構図となりそうだ。このうち1区で3回目の対決となる自民党前職の石崎徹氏(33)と新党「立憲民主党」の前職、西村智奈美氏(50)の8日の動きを追った。(市川雄二、松崎翼)

                   ◇

 ■自衛隊の存在明確化 石崎氏

 自民の石崎氏は、新潟市中央区を中心に街頭演説などで支持を訴えた。江南区曽野木のイベントに顔を出すなど各地の集会にも参加。「体力勝負」と言いつつ選挙区域を走り回った。

 大型ショッピングセンターが近くにある中央区姥ケ山の市道交差点では、半袖のワイシャツ姿で熱弁を振るった。北朝鮮が弾道ミサイルを発射し続ける中で、市民の命を守るためには自衛隊の存在を明確にすべきだと主張し「自衛隊が必要な方は石崎徹に、憲法違反だからいらないという方は相手候補に」とアピール。教育の無償化や子育て支援の充実なども掲げた。

 拉致被害者の横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=との再会を誓うチャリティーコンサートでは、会場の同区一番堀通町の県民会館で、一騎打ちとなる見込みの立民の西村氏と鉢合わせ。あいさつでは「自衛隊を否定するような野党に負けるわけにいかない。拉致問題の解決が遅れてしまう」と述べ、同席した西村氏を牽制(けんせい)した。

 立民候補との戦いに、石崎氏は「危機感は変わらないが中間層に訴えやすくなった」と報道陣に語った。

                   ◇

 ■子育て経験を国政に 西村氏

 立憲民主党の西村氏はこの日、新潟市東区や中央区で開かれたイベントや支持者らの集会に足を運び、枝野幸男氏が代表を務める立民からの出馬に踏み切る思いなどを訴えた。

 東区石山団地の拠点施設「シルバーピア石山」では、集まった有権者らに「いよいよ10日から総選挙。思い切って民進党を離党して、自分自身の信念を通せる立憲民主党から立候補することにした」と新党への参加に理解を求めた。

 その上で「子供が昨年生まれ、もうすぐ11カ月。子育てをしながら一生懸命、国政を頑張りたい」とアピールし、子育て経験を国政にも生かしたいとした。

 横田めぐみさんのチャリティーコンサートでは「日本にとって拉致、核、ミサイルという北朝鮮に関する3つの問題を包括的に解決することが課題だが、中でも一番は拉致だ」と強調。「めぐみさんが一日も早く家族と再会を果たせるように取り組む」と話した。

 このほか、東区プラザでの「秋のおどり」や、中央区で開かれた「バザー&フェスタ」「万代グルメストリート」などのイベントにも精力的に顔を出した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板