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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
375
:
チバQ
:2016/03/04(金) 02:49:12
● 女性議員として将来有望な鈴木貴子氏 評判は「ミニ宗男」
さて、民主党から自民党への移籍という「掟破り」の事態で注目を集める貴子氏だが、どのような人物なのだろうか。
「『ミニ宗男』といったところでしょうか。なかなかしっかりしていると思います。父親があれだけの騒動に巻き込まれて苦しい時に、貴子さんは必死に耐えぬいて、ここまでやってきたわけですから、相当、腹が据わっているのではないでしょうか。もともと元気で魅力があるという素養があったうえに、日々父親に鍛えられていますからね。自民党への移籍ということで民主党からは大きな反発が出ていますが、政治家としては極めて現実的な対応だと思います。自民党に移籍しても、将来性はかなり高いと思います。今後、永田町で頭角を現す女性議員の一人と考えてもいいでしょう」
● 宗男氏の復権に震え上がる外務省 宗男氏と貴子氏のブレーンは「あの人物」
貴子氏が与党議員となり、宗男氏も政界復帰となると、気が気でないと思われるのが外務省である。かつての宗男スキャンダルは、ロシアと独自のパイプを持って、外交を進めようとしていた宗男氏に苛立った外務省が、彼の失脚を狙って起こしたものだという指摘もある。
「宗男氏が娘を従えて、ロシア外交で再び力を持つことについては、外務省も何をされるか分からないと戦々恐々としているでしょうね。宗男アレルギーというのはやっぱりあるでしょう。ただし、今、宗男さんに近づいている安倍さんは、外務省の主流派を押さえていますから、関係をうまくまとめる自信があるのではないでしょうか。
さらに、今の宗男さんが以前と違うのは、作家の佐藤優さんの社会的な影響力が増していることでしょう。かつての佐藤さんは、宗男さんの威光を背景に外務省国際情報局分析第一課主任分析官として活躍していましたが、宗男さんとともに失脚してしまった。その後、佐藤さんはご存じのように作家に転向して、多くのベストセラーを世に出し、言論界に絶大な地位を確立しました。宗男さんと佐藤さんは、今も昔も一心同体です。佐藤さんがシナリオライターとなって、宗男さんの政治活動を今後も支援してゆくのではないでしょうか」
貴子氏の自民党移籍は、やはり宗男氏の政界復帰への布石と考えて間違いない。そして宗男氏のブレーンとして佐藤優氏の活躍も期待される。今後、政界を占ううえで鈴木宗男氏の動向からは、ますます目が離せない。
星野陽平
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