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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3713
:
チバQ
:2017/10/09(月) 09:01:32
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-104764221.html
2017衆院選・選挙区情勢 茨城7区 14選狙う前職と2氏
05:22
茨城新聞
(茨城新聞)
14回目の当選を目指す無所属前職の中村喜四郎氏に、自民前職の永岡桂子氏、共産新人の石嶋巌氏の2人が挑む。
永岡氏は4回連続で中村氏に敗れ、いずれも比例で復活当選した。昨年以降、選挙区内の3市長選で支援する候補が当選、8月の知事選では自民推薦の大井川和彦氏が当選し、この勢いで悲願の小選挙区当選を目指す。「消費者保護」の政策や、関東・東北豪雨被災地の復旧復興への尽力と実績をアピールするなど支持拡大を図る。
石嶋氏は衆院解散に伴って急きょ擁立が決まり、国政初挑戦となる。「森友・加計学園問題の説明を果たさず、北朝鮮に対して圧力を重視する政治姿勢は認められない」と安倍政権を批判。消費税増税の中止や労働環境の改善など「弱者のための政治」を訴え、政権への批判票と浮動票の掘り起こしを目指す。
中村氏は、後援会「喜友会」の強力なネットワークを維持する。無所属で保守層から政権批判層まで幅広い集票を狙う。関東・東北豪雨被災地での奉仕活動や「婚活」につながるイベントを催すなど若い世代への浸透を図るほか、国防について考える地域の勉強会に取り組む。3回連続で公明からの推薦も得て、さらに組織固めを進める。 (おわり)
【立候補予定者】
永岡桂子 63 自前(4)
石嶋巌 63 共新
中村喜四郎 68 無前(13)
(丸数字は当選回数、敬称略)
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