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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3698チバQ:2017/10/08(日) 23:57:25
http://www.sankei.com/smp/region/news/171006/rgn1710060049-s1.html
衆院選長野3区 戦いの構図 焦点の希望公認は井出氏2017.10.6 07:03

 民進党から新党「希望の党」前職で出馬する井出庸生と自民前職の木内均に共産新人の小金沢由佳、幸福新人の及川幸久が名乗りを上げた。焦点だった希望の公認調整は同元職の寺島義幸が4区に選挙区替えとなった。木内は比例代表の惜敗率向上も視野に入れる。

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 井出と寺島はともに選挙区での出馬を譲らず、希望が旗揚げした際も、公認を申請した。結果的に寺島が4区に選挙区替えとなり、一本化が図られた。

 井出は、若さと行動力を売りに前回選挙では寺島を抑え、選挙区で初めて勝利した。今回は寺島の支援組織からも一定の得票を見込めるのが強み。ただ、寺島は羽田孜元首相の後継であり、支援組織の「千曲会」などがすんなり支持に回るかは流動的だ。

 公認調整に当たり、民進党県連は、井出を選挙区、寺島を比例代表にする方針を確認し、党本部に最終調整を委ねていた。県連が主体的に調整できなかったことが、双方の対立の根深さを物語る。

 木内は過去2回、井出、寺島の得票を下回り、比例代表で復活当選している。雪辱を期す戦いだと位置付け、選挙区での勝利に向け、前回選挙後にてこ入れした後援会を足がかりに、票の上積みを狙う。

 街頭演説やミニ集会にも積極的に顔を出し、北朝鮮問題など自民党の危機管理能力をアピール。消費税率引き上げ分の使途のあり方など、政府・自民党の政策を丁寧に説明し、支持獲得を図っている。

 陣営では、希望が井出を候補にしたことで、危機感をひとしお募らせる。野党票が分散すれば結果的に、比例代表の惜敗率が上がるという戦略に黄信号がともるためだ。

 小金沢は、知名度不足を党組織による活動で補い、公示後の選挙戦に向けた準備を加速する。及川は、消費税減税などを訴え浸透を図る。(敬称略)

 ▽立候補予定者(4人)

木内均53 元県議    自(二)前 

井出庸生39 元NHK記者 希   前 

小金沢由佳33 党准県委員  共   新 

及川幸久57 元金融会社員 幸   新


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