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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3619チバQ:2017/10/08(日) 09:26:37
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-104757860.html
2017衆院選・選挙区情勢 茨城4区 現職閣僚に元新挑む

05:23

茨城新聞

(茨城新聞)

7期目を目指す自民前職の梶山弘志氏に、希望元職の大熊利昭氏、共産新人の堀江鶴治氏が挑む。
 8月の内閣改造で地方創生担当大臣として初入閣した梶山氏は、1日に地元で党支部や後援会の会合に出席し、2日に事務所を立ち上げた。経済再生や地方創生を訴え、強固な地盤を背景に選挙戦を繰り広げる。選挙期間中は党候補の応援で全国各地を訪れる予定で、地元での活動は限られる見通し。陣営は「今まで以上に緊張感を持って戦う」と、組織の引き締めを図っている。
 大熊氏は、希望の党から第1次公認候補として4区に擁立された。今のところ選挙区内に支援組織はなく、街頭演説中心の選挙戦を展開する方針。「希望の党を打ち出す」と党の看板を前面にアピールし、知名度の向上を目指す。2012年の選挙で東京2区から立候補し比例復活当選して1期務めた。国政での経験を強調するとともに、行政改革による消費税増税の凍結などを訴える。
 堀江氏は、衆院解散直後にJR勝田駅前でマイクを握り、「解散は森友・加計問題の疑惑隠し。安倍政権の暴走は許さない」と批判。以後、連日、支持者などへのあいさつ回りをしながら、選挙区内の5市町で街頭に立ち、憲法9条の改悪反対や中山間地域の農業発展、東海第2原発の廃炉などを訴える。前回に続く立候補で「小選挙区とともに、比例区での共産票を伸ばしたい」と意気込む。
 【立候補予定者】
梶山弘志 61 自前(6)
大熊利昭 54 希元(1)
堀江鶴治 75 共新
(丸数字は当選回数、敬称略)


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