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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3618チバQ:2017/10/08(日) 09:25:37
https://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-E9426F88-1C32-4E80-9C91-C38D36F5A8DA.html


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希望・浦野氏が撤退 大分3区、岩屋氏VS横光氏に

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希望・浦野氏が撤退 大分3区、岩屋氏VS横光氏に

(大分合同新聞)

 衆院選大分3区に立候補を表明していた希望の党新人の浦野英樹氏(48)=中津市=は7日、別府市内で会見し、比例代表を含め今回の衆院選への出馬を取りやめることを明らかにした。一方で、元衆院議員の横光克彦氏(73)=宇佐市出身=は同日、立憲民主党からの3区出馬を正式に表明。これにより、選挙戦の構図は自民党前職の岩屋毅氏(60)と、横光氏の一騎打ちとなる公算が大きくなった。
 浦野氏は会見で、「自分の去就一つで与野党の勢力が均衡し、逆転する可能性もある。目指してきた緊張感のある政治を実現し、『安倍1強体制』の一角を崩すため、撤退を決断した」と説明。同日までに希望の党幹部から了承を得たという。
 3区を巡っては、共産党県委員会が候補擁立を取り下げ、連合大分も横光氏の推薦を決定。浦野氏は与党に対抗するため、知名度の高い横光氏に野党票の一本化を図るとした。ただ、立憲民主党との共闘については否定した。
 一方の横光氏は同日、県庁で出馬会見を開き、「安倍政権に多くの国民が危機感や不安感を抱いている。出馬を決めた根底には、今の政治に対する怒りがある」などと述べた。
 夜には出身地の宇佐市に入り、支援者らを前に「リベラル層の受け皿になりたい一心で立ち上がった。厳しい戦いだが、何とか一矢を報い、最後の大輪の花を咲かせたい」と決意を示した。
 これに対し、迎え撃つ岩屋氏の陣営幹部は「熾烈(しれつ)な戦いになる」と危機感を強める。自民党県連幹部は「構図が二転三転したが、結果的には保守とリベラルの一騎打ち。保守票に加え、岩屋氏の支持層を固める以外にない」と緊張感を漂わせた。
 同日、中津市内で支援者回りを重ねた岩屋氏は取材に、「私の政治人生で最大の試練になる。自公政権に緩みがあったのは事実だが、ここで野党連合に政権を委ね、日本の政治を不安定化させるわけにはいかない」と強調。野党候補の一本化については「与野党対決は分かりやすくなったが、野党間の政策の統一性、一貫性は見られないのではないか」と批判した。


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