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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3574岡山1区民:2017/10/07(土) 12:46:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00153103-okinawat-oki
民進党沖縄県連の清水磨男幹事長は6日、県連代表を務めていた仲間昌信氏(69)の代表辞任と離党を発表した。衆院選をめぐり民進は希望の党への合流や立憲民主党の立ち上げなど野党再編のさなかにいるが、政党としては現存している。県連も同様に組織として残っているが、代表辞任で県内の現職議員は那覇市議の清水氏1人となり、衆院選後の対応が注目される。

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存続か、希望か、立憲か
 清水氏は前代表が立憲公認で立候補する比例への対応を「かつて民進に所属しており立憲や希望から立候補する仲間を応援する」と説明。選挙区は無所属で沖縄3区から立候補する玉城デニー氏(57)を応援するとした。

 民進県連として活動を続けるか、立憲や希望として活動するかは衆院選後に議論する考えを示す一方で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する立場から、辺野古への対応をめぐる希望と立憲への評価は分かれた。

 辺野古を「着実に進める」とした希望の小池百合子代表の発言を「非常に残念だ」とし、「ゼロベースで検討する」とした立憲の枝野幸男代表を「(党内で)長年積み重ねた議論をしっかり受け止めている」と評価した。

積み上げてきたものが…
 民進の最大の支持母体である連合は特定の政党を支持しない方針を決定した。民進県連と協力してきた連合沖縄の幹部は、代表辞任と立憲からの比例立候補について「事前にもう少し議論があってもよかったのではないか」と指摘する。

 同時に「県連と向き合ってきた枝野氏に報いたいという気持ちがあったのだろう」と理解を示しつつ「大局に巻き込まれ沖縄で積み上げてきた民進支持層や関係団体の連携がなくなることはあってはいけない」と慎重な対応を求めた。


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