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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3526
:
チバQ
:2017/10/06(金) 21:50:00
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/136872/
「民進」肩書外し共闘 道内8選挙区、自公と対決へ
10/06 05:00
協定調印式で、つないだ手を掲げる(左から)荒井氏、市民団体「市民の風」の上田文雄共同代表、青山氏、社民党道連の浅野隆雄幹事長=5日、札幌市北区の北海道自治労会館
協定調印式で、つないだ手を掲げる(左から)荒井氏、市民団体「市民の風」の上田文雄共同代表、青山氏、社民党道連の浅野隆雄幹事長=5日、札幌市北区の北海道自治労会館
協定調印式で、つないだ手を掲げる(左から)荒井氏、市民団体「市民の風」の上田文雄共同代表、青山氏、社民党道連の浅野隆雄幹事長=5日、札幌市北区の北海道自治労会館
立憲民主、共産、社民の野党3党による候補一本化が、公示5日前の5日にまとまり、道内12小選挙区のうち八つで「自民、公明両党」対「統一候補」による事実上の一騎打ちとなる見通しとなった。打倒安倍政権を掲げる3党は護憲や安全保障関連法の廃止などを訴えて戦いを挑む構えで、与党からは批判と不安の声が交錯した。
民進から立憲民主に参加する前職、元職、新人の8人全員が統一候補になる一方、立憲民主の「空白区」である4選挙区は共産が候補者を出す。立憲民主党北海道の荒井聡代表代行は、5日の調印式後に行われた記者会見で「選挙区をすみ分けることが最大の選挙協力だ」と成果を強調した。
民進党道連は、希望の党に合流した3人を含む候補予定者11人全員の支援を決めた上で共産との一本化協議に臨んだ。だが、共産党道委員会は憲法観が異なる希望の党は「共闘の対象にならない」(青山慶二委員長)として対抗馬を出す方針を崩さず、協議は難航した。
関係者によると、詰めの交渉に臨むにあたって、民進党道連幹部は「立憲民主党の責任者」としてテーブルに着いたという。民進の肩書を外すことで、希望の党入りした3人を対象から外した格好だ。互いの選挙協力について書かれた協定書にも「民進党」の文字は一切なく、荒井氏は立憲民主の立場で、共産、社民、市民団体の代表者と調印式に臨んだ。
立憲民主側は、候補を1人も取り下げずにすみ、共産も当初主張した3選挙区を上回る4選挙区で自前の候補を出すことができる。記者団に対し、荒井氏は「この形しかなかった」と述べ、青山氏も「納得のいく結論を出せた」と満足げな表情を見せた。
具体的な相互支援策については「これから議論していく」(荒井氏)と手探り状態だ。それでも共産は各選挙区で約2万票の基礎票があるとされるだけに、統一候補の誕生で選挙情勢は大きく変わりそうだ。
土壇場で成立した野党共闘に対し、自民党道連の長谷川岳会長代行は5日の北海道新聞社主催の討論会で「立憲民主は共産と連立政権を目指すのか、批判政党でいくのか」と指摘した。別の党道連幹部は道内小選挙区の情勢について「かなり厳しくなる」と漏らした。(報道センター 五十嵐知彦、本郷由美子)
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