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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3504チバQ:2017/10/06(金) 19:24:22
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171006ddlk19010149000c.html
<衆院選2017>民進県連、2氏の支援確認 中島氏無所属、小林氏は立憲 県内の選挙構図固まる /山梨
00:00毎日新聞

 民進党県連は5日、甲府市内で記者会見し、代表の中島克仁氏(50)が衆院選の山梨1区に無所属で、2区総支部長の小林弘幸氏(45)は山梨2区に立憲民主党で、それぞれ立候補すると発表した。1区は自民党、共産党、諸派、民進系無所属、2区は希望の党、共産党、立憲民主党、自民系無所属が争う公算が大きくなった。公示5日前に、県内の選挙構図がほぼ固まった。【衆院選取材班】

 中島氏は民進と希望の事実上の合流を受け、「前原(誠司)代表の指示に従う」と繰り返し発言していて、希望からの立候補にも含みを持たせていた。

 無所属での出馬に中島氏は「県連代表として総合的に判断した」と説明。「多くの人に十分な説明をする時間がない。前原代表の了解を得て無所属での出馬を決めた。みんなで気持ちよく、自分らしく選挙できるのは、無所属」と述べた。

 3日に公表された希望の1次公認リストで、元愛知県議の井桁亮氏(48)が山梨2区の公認となり、希望からの立候補を目指していた民進系の小林氏は漏れた。関係者によると、県連代表の中島氏が希望から出馬すれば、組織として一貫した対応が困難になることが今回の決断を後押ししたという。

 その小林氏は山梨2区で立憲から立候補することを決めた。小林氏は「悩みに悩んだ末の結果。排除とか選別とかではなく、多様性を持った立憲でやりたいと思った」と述べた。既に公認の了承を得ているという。

 2区での野党共闘について、中島氏は「できるのかどうかも含めてこれから(調整を)やっていきたい」と述べた。5日に行われた県連の常任幹事会には輿石東最高顧問も出席。1区は中島氏、2区では小林氏を支援していくことを改めて確認した。


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