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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3486
:
チバQ
:2017/10/06(金) 19:06:31
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171006ddlk03010014000c.html
<衆院選2017・選挙区事情>1区 風読めぬ「希望の看板」 自民、組織固め着々と /岩手
00:00毎日新聞
小選挙区の区割り変更後初めての衆院選が10日公示、22日投開票される。3選挙区に1減された県内でも、ようやく構図が固まり、事実上の選挙戦が本格化している。熱を帯びる各選挙区の情勢を追った。
「はっきり言って自分だけのことを考えれば、今まで通り民進党で戦った方が、はるかに戦いやすい」。1日、盛岡市で開かれた前職、階猛氏の国政報告会。非公開の席上、支持者を前に階氏が複雑な心境を明かした。民進党の希望の党(代表・小池百合子東京都知事)への事実上の合流によって、急きょ、希望の党から出馬することになった階氏。合流は、支持率低迷で閉塞(へいそく)状況にあった民進党の前原誠司代表が起死回生を狙った一手で、階氏も「最善にして唯一の方策」と評価するが、自らの選挙区に限ってみれば、様相はやや異なる。
全国的に自民党が大勝した前回選で、階氏は自民前職、高橋比奈子氏に約3万票差をつけて4選を果たした。階氏は選挙を重ねるごとに支持基盤を強化。近年は国会論戦の場面がメディアで取り上げられる機会も多く、知名度も高い。一方で今回、希望の党の「看板」を掲げることで大きなメリットが期待できそうなのは選挙地盤の弱い風頼みの候補や、都市部の候補などとみられ、自らへの追い風は読み切れない。
「今回は有権者から説明を求められる選挙。その時に本人がいないというのは厳しい」。逆に陣営関係者の頭を悩ませるのは、突然の合流劇によって生じた有権者への説明責任だ。階氏は希望の党との政策協議担当者でもあり、民進党時代の政策との整合性について真っ先に説明を求められる立場。しかし、同僚議員の応援のため、地元で選挙運動をできる機会は大幅に限られる見込みだ。陣営関係者は「これまで支持してもらっていた人が離れていかなければ良いが……」と気をもむ。
一方の高橋氏は組織固めに余念がない。盛岡市内の後援会支部の数は前回選以後3倍に増加。新たに選挙区に加わる同市玉山地域では2区の自民前職、鈴木俊一氏から支部を引き継ぐなど着々と追い上げ態勢を整える。今後は無党派層への浸透にも力を入れていく方向で、陣営関係者は「今回は声がかれるまで街頭演説をやる」と意気込む。
「疑惑隠しに、多くの国民の怒りと不信が急激に広がっている。安倍政権を今度こそ退陣に追い込もうではありませんか」。4日、盛岡市内で開かれた事務所開きで、共産新人、吉田恭子氏が安倍政権への対決姿勢を強調した。今回、共産党が県内の選挙区で唯一、候補を立てるのが1区。民進党の希望の党への合流で情勢は大きく変化したが、菅原則勝県委員長は「今回の総選挙の構図は『自公とその補完勢力』対『市民と野党の共闘』だ。構図が一層、鮮やかになってきた」と話す。【佐藤慶】
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◆立候補予定者
高橋比奈子 59 自前(2)
階猛 50 希前(4)
吉田恭子 36 共新
※カッコ内数字は当選回数
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