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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3471チバQ:2017/10/06(金) 18:55:11
三重
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/mie/CK2017100602000297.html
3区の構図 元党代表に挑む3氏
2017年10月6日 紙面から
 民進党元代表の岡田克也氏が初めて無所属で出馬。旧2区から移った自民前職島田佳和氏が挑む。共産新人野村真弘氏、諸派新人坂本麻貴氏も出馬する。
 岡田氏は当選九回で党代表や外相、副総理を歴任。議席を失ったことはなく、区割りが変わっても金城湯池に揺るぎはない。無所属を「与党支持者に支援を広げるチャンス」ととらえる。
 島田氏は旧2区で二回比例復活。区割り変更で八月から新支部長に就いたばかりで知名度不足が課題。「名前を覚えてもらわないと」と地域や企業、団体を回り、県議らの組織を活用し浸透を図る。


http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/mie/CK2017100602000296.html
4区の構図 自民阻止狙う2氏
2017年10月6日 紙面から
 六選を目指す自民前職の三ツ矢憲生氏に、民進元職の藤田大助氏が希望で挑み、共産新人の谷中三好氏も参戦。旧5区に加わる多気郡(明和町、多気町、大台町)の有権者四万人の行方も焦点。
 故藤波孝生氏の地盤を継ぐ三ツ矢氏は、二〇〇三年衆院選から五回連続、選挙区勝利。六選を果たせば入閣も視野に入り、比例重複を辞退し小選挙区で必勝を期す。
 藤田氏は県内唯一の希望候補。市民連合みえ4区から野党共闘を求められたが、希望を選んだ。民主政権が誕生した〇九年に比例復活当選したが、一二年と一四年は落選。三ツ矢氏と四回目の顔合わせ。
 藤田氏と候補一本化も模索した谷中氏は、藤田氏の希望公認を受け、出馬を決めた。


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