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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3448チバQ:2017/10/06(金) 14:16:49
https://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-104739550.html
共産、5選挙区で取り下げ 対保守受け皿ほぼ集約

07:00神奈川新聞

 共産党県委員会は5日、衆院選1、4、6、7、15の計5選挙区で候補予定者を取り下げると発表した。多くは立憲民主党や社民党の擁立候補との競合を避ける形となり、事実上の候補者一本化が実現。民進党の分裂後、ほとんどの選挙区で対保守の受け皿が集約された。 1、4、7区は立憲民主が民進系前職や新人を擁立。6区は民進系前職の態度が未定だが、「希望の党から出ることはあり得ないと確証を得ている」(県委幹部)として取り下げを決めた。15区は社民候補予定者への一本化で既に合意。同日県庁で会見した田母神悟委員長は「共産候補の人数が変動することはもうない」と述べた。 立憲民主が擁立している選挙区は「自主的な取り下げ」としつつ、今後、推薦や支持を含めた支援の形態を各区ごとに詰める考え。最終調整の段階で、立憲民主が新たに3区に擁立する動きを警戒していたが「(擁立しないと)確認した」として決着した。 立憲民主は2、12区にも擁立しているが、共産は12区の擁立を既に見送った一方、2区については候補予定者のこれまでの活動量などを考慮して取り下げない。共産が10区に擁立する前職と、社民が15区に立てる新人について、両党は互いに「支持」とする見通し。 また、民進系元職が希望に移籍し、自由党元職が県外に転出した18区に、共産は7区で取り下げた新人・若林靖久氏(32)を擁立する。


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