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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3432岡山1区民:2017/10/06(金) 11:23:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00001415-isenp-l24
三重県職員労働組合が4日に発行した不定期の機関紙「ですく」で、10日に公示される衆院選の県内小選挙区に民進党から立候補を予定していた4氏のうち、三重4区で希望の党から立候補する予定の藤田大助氏の支援は「検討中」と表記したことが5日、分かった。1―3区で立候補を予定する無所属の3氏については支援を明記したことから、県職員からは「希望の公認だからか」などと驚きの声が上がった。一方、県職労は「自治労県本部の対応を待っている段階。県職労としては支援の姿勢だ」と説明している。

 県職労が発行した機関紙には、無所属で立候補を予定する1区の松田直久氏、2区の中川正春氏、3区の岡田克也氏を推薦者として紹介し、顔写真や経歴も掲載して「支持拡大に取り組む。組合員の皆さんの協力をお願いします」と呼び掛けた。

 一方、4区の藤田氏だけは「自治労県本部の県単代表者会議での議論を踏まえ、県職労の方針を決定する」「県職労は藤田氏への推薦を決定しているが、取り組みについては現在検討中」などと表記。藤田氏の顔写真や経歴は掲載しなかった。

 機関紙を受け取った県職員からは「藤田氏を支援すると聞いていたが、検討中とは何があったのか」「藤田氏だけ顔写真が載っていないことにびっくりした」などと驚きの声が上がった。「藤田氏が希望を選んだからでは」と推し量る声もあった。

 県職労の鳥羽幸也中央執行委員長は取材に「県職労は藤田氏を推薦しているが、自治労県本部が推薦を凍結している。凍結の解除を待って正式に支持を表明したい」と説明。「機関紙の表記では確かに藤田氏を支援しないと勘違いされても仕方がない」と話した。

 県職労は公示後の機関紙に特定候補の支持など政治的な表現を記入することは避けているが、公示までの再発行は間に合わないという。このため、自治労県本部が藤田氏への推薦凍結を解除した場合は、組合員に書類を郵送するなどして対応する方針。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000101-isenp-l24
中川氏が安保法制を認める希望を選ばなかったことで、共産党は2区の立候補者を取り下げる考え。野党共闘が実現する見通しだ。中川氏を支援している県議は「中川氏から無所属で立候補するとの電話を受けて歓喜した」と語る。

 ただ、野党再編のあおりで遅れを取ったと言わざるを得ず、無所属を選んで比例復活というセーフティーネットも絶たれた。中川氏の秘書は「解散から選挙までの短さと区割りの変更に加え、野党再編のトリプルパンチ。スケジュールを過密にしないと」と焦る。

 一方、川崎陣営にとっても懸念材料がある。伊賀市中心部で開かれる上野天神祭(国重要無形民俗文化財)の本祭が投票日と重なっていることだ。鬼行列とだんじりが朝から夕方まで巡行する伊賀の一大行事。本祭までの3日間、大勢の市民が祭りに参加する。

 陣営は天神祭との“同日選”が投票率を低下させる可能性があるとみている。そうなれば、伊賀市が地盤の川崎氏にとって痛手。陣営幹部は「少しの間、だんじりを置いて投票に行ってもらえればと願うばかり。期日前投票の呼び掛けは選管頼みだ」と話す。


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