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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3413チバQ:2017/10/06(金) 06:58:05
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-104739132.html
2017衆院選・選挙区情勢 3区 葉梨氏に挑む2新人
05:41茨城新聞

2017衆院選・選挙区情勢 3区 葉梨氏に挑む2新人
茨城新聞
(茨城新聞)
5回目の当選を目指す自民前職の葉梨康弘氏に、希望の党の樋口舞氏と共産の林京氏の新人2人が挑む。民進の公認候補として出馬を予定していた安部一真氏は、希望の公認が得られず立候補を断念した。葉梨氏を除く2人は、いずれも立候補表明から公示まで間がなく、いかに有権者へ政策を浸透させられるかが焦点となる。
 葉梨氏は衆院が解散した9月28日、地元で支援者約100人を集め選挙対策会議を開くなど組織固めを図る。法務副大臣などを務めた実績を強調し、「地道に進んできた自公政権と、選挙のために離合集散する勢力のどちらがいいのか」と問い掛ける。森友学園問題を巡る国会証人喚問で質問した経緯などをまとめた「国政報告」を作成し、幅広い支持を訴える。
 選挙初挑戦の樋口氏は3日、取手市内に事務所を開設した。出身地の同市を拠点に、あいさつ回りを重ねており、知人らによるボランティア組織も近く始動する。公約に原発の計画的な削減と代替エネルギーの構築、女性の社会進出、国民の声を国政に反映させるシステムづくりを掲げ、「未来志向の社会をつくる」と訴える。
 林氏は、立候補を予定していた元党県常任委員(66)の辞退を受け、9月中旬に出馬を決めた。選挙チラシの準備などを急ぐとともに取手市議を5期17年務めた経験を生かし「県南から革新の風を起こしたい」と話す。「安倍改憲ストップ」を掲げ、「憲法9条を守り平和な日本を目指したい」と訴える。
 【立候補予定者】 葉梨康弘 57 自前(4) 樋口舞 43 希新 林京 67 共新 (丸数字は当選回数、敬称略)


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