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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3410
:
チバQ
:2017/10/06(金) 06:56:11
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-850B05D5-DA16-4687-8D16-12FE7468E72F.html
激流 2017衆院選おおいた(下) 3区
03:01大分合同新聞
激流 2017衆院選おおいた(下) 3区
激流 2017衆院選おおいた(下) 3区
(大分合同新聞)
3区
【出馬予定者】 敬称略
岩屋毅 60 自民・前
横光克彦 73※立民・元
浦野英樹 48 希望・新
(横光氏は5日時点で立憲民主党から出馬の意向を示しており、所属政党を「立民」と表記します)
8選を目指す岩屋氏に対し、新党「希望の党」は浦野氏を擁立。5日になって元職の横光氏の“参戦”が伝わり、岩屋、浦野両陣営には衝撃が走った。共産党は公認候補の擁立を取り下げ、横光氏への一本化を決定。自民、立民、希望の与野党3党が激突する三つどもえの構図となり、選挙情勢は一気に流動化した。
◇
「非常に厳しい戦いになる。これまでの活動に自信と誇りを持ち、謙虚に丁寧に政策を訴え、この選挙戦を勝ち抜く覚悟だ」
5日午後、豊後高田市での選対会議に臨んだ岩屋氏。中選挙区時代から6回にわたって激戦を繰り広げてきた横光氏の「出馬」に、対抗心をむき出しにした。
2012年の衆院選以降、安定した選挙戦を展開してきたが、陣営幹部は「大敵が出てきた」と警戒感を隠さず、「風向きはまだ読めない。確実に支持を広げていく」と表情を引き締める。選挙区と比例区で連携して集票する公明党との選挙協力にも全力を挙げ、保守票固めを急ぐ構えだ。
解散以降、戦いの構図が目まぐるしく変わる大分3区。岩屋氏は野党再編の動きを意識し、自公政権の経済・外交面の成果をアピールし、「安定政権」の強みを前面に打ち出す。一方で、陣営内からは保守的な政策を掲げる希望の党との競合を懸念する声も漏れる。
◇
「国民の声を聴いていない安倍政治に歯止めをかける。私にとって最後の戦いだ」。出馬の意志を固めた4日深夜。横光氏は5年ぶりの政界復帰に懸ける思いを語った。
旧民主党から出馬した12年衆院選で敗れ、議席を失った。一度は引退を表明しただけに、事務所も秘書もない裸一貫での船出。出身地の宇佐市で選挙戦を支えてきた元県議は「できる限り応援したい」と話す。
衆院議員を6期務めたベテランの再登板で対決の構図は大きく動いた。共産党は5日、出馬予定だった大塚光義氏(61)の擁立見送りを決定。社民党も同日に4役会議を開き、横光氏支援の検討に入った。自民、公明両党に対抗するため、共闘態勢づくりを急ぐ。
3区内の労組役員は「憲法改正や安保法制を認める希望の党には違和感があった。保守2陣営とリベラル勢力が競う構図ならば、選択肢は分かりやすい」と好意的に受け止める。
◇
「緊張感が失われた今の政治に、しっかり政策論争を挑める政党をつくっていかなければ。新しい旗をこの地に掲げたい」。3日午後。希望の党の公認発表を見届けた浦野氏は、別府市内の街頭で声を上げた。
14年衆院選では解散直前に旧民主党の公認候補となり、大分3区で戦った。5月に民進を離党し、新党での再挑戦となる。公認決定がずれ込んだこともあり、前回以上に慌ただしく準備を進める。
4日は古巣の民進党県連や、連合大分を訪ね、出馬を報告した。「私の政治姿勢は一貫して生活者、勤労者の視点。問題意識や目指すところは共通する」と話した。
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