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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3409チバQ:2017/10/06(金) 06:55:00
茨城
ttps://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-104739140.html
衆院選 公明県本部、自民5人と中村氏推薦 5区は空白
05:42茨城新聞

22日投開票の衆院選で、公明党県本部(井手義弘代表)は5日、独自候補を擁立しない県内小選挙区について、1、2、3、4、6区で自民候補を、7区で無所属候補を推薦すると発表した。同日の党本部中央幹事会で決めた。
 推薦を決めたのは1区前職の田所嘉徳氏、2区前職の額賀福志郎氏、3区前職の葉梨康弘氏、4区前職の梶山弘志氏、6区新人の国光文乃氏の自民候補5人と、7区前職で無所属の中村喜四郎氏。
 各区の推薦は2014年の前回衆院選と同じ構図だが、新人候補の推薦を一次発表の段階で決めるのは、異例の対応だ。
 井手代表は「1区と6区は希望の党との対立軸が明確になっている。基本的には自公政権の枠組みで具体的な選挙協力を進められる候補者を選んだ」と述べた。
 空白となった5区については「もともと民進系の地盤で労組との関係もあり、あえて一人だけを推薦するには至らなかった」とし、7区も前々回の衆院選から推薦する中村氏との協力態勢を重視した。

https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-104739139.html
衆院選 県医師連盟 2〜4、6、7区自民推薦 1、5区は希望
05:42茨城新聞

10日公示、22日投開票で行われる衆院選で、県医師会の政治団体「県医師連盟」(委員長・小松満前医師会長)は5日、県内小選挙区のうち2、3、4、6、7の各区で自民党候補を、1、5区で希望の党候補をそれぞれ推薦すると発表した。前回2014年衆院選で民主候補を推薦した6区は医師会会員の自民候補を推薦することを決め、全体として自民に傾いた格好になった。
 同日開いた常任委員会・支部長会議で決めた。
 県連盟は、推薦決定の判断材料として自民・民進から立候補予定だった12人にアンケートを実施。社会保障財源の確保や医師不足対策、控除対象外消費税などについて質問した。
 小松委員長は「政党は問題にしていない。医師会を理解し、県民を考えて医療政策を選んでくれる人を選んだ」と述べた。
 県連盟は09年の衆院選で後期高齢者医療制度に反発、県内全選挙区で民主候補を推薦し、政権交代の追い風となった。12年も、民主候補不在の3区を除き、民主候補を推薦。14年は2、3、4、7区で自民党候補、1、5、6区で民主党候補をそれぞれ推薦した。


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