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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3357チバQ:2017/10/05(木) 17:50:04
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171005ddlk40010388000c.html
<2017衆院選ふくおか>与野党、対決構図固まる /福岡
00:00毎日新聞

 ◇8区 自共一騎打ち/9区 前職三つどもえ/10区・11区 3氏が立候補へ

 衆院選は希望の党の1次公認が発表され、民進党の事実上の解党で混沌(こんとん)としていた与野党対決の構図がようやく固まりつつある。4日現在で立候補が予想される県北部8〜11区の顔ぶれを紹介する。

 ◆8区

 自民前職の麻生氏と共産新人の宮嶋氏の自共一騎打ちになる見通し。麻生氏は2012年末の第2次安倍内閣発足以来、副総理兼財務相を務める傍ら自身の派閥も拡大して党内地盤を固める。宮嶋氏は飯塚市議2期目での立候補。安倍内閣打倒を掲げて安全保障関連法の廃止や改憲反対などを訴え、与党批判票の取り込みを図る。

 ◆9区

 自民の三原氏と希望の緒方氏、共産の真島氏の前職3人の戦いになる見通し。2回連続当選の三原氏は自公政権の実績を強調して自民支持層の票固めを狙う。前回、民進で比例復活した緒方氏は希望の公認を受けて自公政権打倒を訴える。真島氏も前回は比例復活。民進との共闘が決裂し、護憲と安保法制反対を訴える。

 ◆10区

 自民前職の山本氏と希望元職の城井氏、共産前職の田村氏の三つどもえになる見通し。8月の内閣改造まで地方創生相を務めた山本氏は安倍内閣の実績を強調し、自公支持層を固める。2回連続で山本氏に敗れている城井氏は民進から希望に移って返り咲きを狙う。前回は比例で当選した田村氏は民進との共闘が決裂したが、社民の支援を受ける。

 ◆11区

 自民前職の武田氏と希望新人の村上氏、社民新人の竹内氏の3人が出馬の準備を進めている。武田氏は前回選挙後、自民の二階俊博幹事長の特別補佐などを務め実績を重ねた。村上氏は当初、無所属での出馬を表明していたが希望に公認された。竹内氏は共闘する共産の支援を受けてリベラル、革新層への支持拡大を図る。

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 ◆立候補が予想される人たち

 ◇8区=直方、飯塚、中間市など

麻生太郎 77 財務相 (12)自前

宮嶋つや子 66 [元]飯塚市議 共新

 ◇9区=八幡西、若松、戸畑区など

三原朝彦 70 [元]党副幹事長 (7)自前

緒方林太郎 44 [元]外務省職員 (2)希前

真島省三 54 [元]県議 (1)共前

 ◇10区=門司・小倉北・小倉南区

山本幸三 69 [元]地方創生相 (7)自前

城井崇 44 [元]文科政務官 (2)希元

田村貴昭 56 [元]北九州市議 (1)共前

 ◇11区=田川、行橋、豊前市など

武田良太 49 党副幹事長 (5)自前

村上智信 47 [元]経産省室長 希新

竹内信昭 64 党県副代表 社新

〔北九州版〕


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