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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3311
:
チバQ
:2017/10/05(木) 11:29:13
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171005ddlk01010228000c.html
<衆院選2017>選挙区の情勢/上 構図激変、準備進む(その2止) /北海道
00:00
◆3区
◇荒井氏、立憲で出馬へ 高木氏との前職対決軸
自民党前職の高木宏寿氏と立憲民主党前職の荒井聡氏を軸にした選挙戦となる公算が大きい。共産党新人の川部竜二氏も立候補を表明。2014年は旧民主、共産、維新と野党候補が出たが、今回は野党一本化協議が進む可能性もある。
「今回はものすごく厳しい選挙になる。ひょっとしたら、政党の応援が得られない選挙になるかもしれない」。荒井氏は9月30日に札幌市であった事務所開きでのあいさつで、危機感をにじませた。民進党の希望の党への合流方針が示されたものの所属政党が決まらず、北海道を拠点とする地域政党づくりも頭をよぎったという。2日の立憲民主党結成を受け、3日に参加を表明した。
当選7回は6区の自民前職・今津寛氏と並ぶ道内最多だが、ここ2回は選挙区で敗れて比例で復活した。学校法人理事長や国家戦略担当相の経験を生かし、子どもの貧困問題などを訴える一方、陣営は「今回が最後の選挙になる可能性がある」と背水の陣で臨む。
高木氏は与党が大勝した12年、荒井氏に2万票以上の差をつけて初当選したが、前回14年は約7000票差だった。希望が新たに候補者を擁立する可能性もあり、警戒感を強めている。
街頭演説では内閣府政務官としての実績やアベノミクスの成果を訴え、連日の企業回りで豊平区をはじめとする地盤固めを進める。
比例と重複立候補する川部氏は安倍政権批判などを訴え、無党派層の獲得も目指す。【安達恒太郎】
◆4区
◇中村氏、都市部で訴え 高橋、本多氏は新党から
「この地区は、4区になりました。皆様のためにがんばります」。自民党前職の中村裕之氏は9月29日、札幌市西区のJR琴似駅前を通る人たちに呼びかけた。7月に区割りが変更され西区北部の発寒・八軒地区が1区から4区に組み入れられたが、まだ各陣営とも十分に浸透できていないのが現状だ。
自民の中村氏は過去2回、旧民主党の鉢呂吉雄氏(現参院議員)との激戦を制し、小樽市と後志地方の組織票を固めてきた。ただ新たに加わった地域の人口は西区の4割近くを占める。手稲区と合わせて札幌市の比重が高まり、陣営関係者は「都市部は民進が強い地盤だったので読みにくい」と漏らし、高速道路延伸などインフラ整備の実績を訴える。
野党も大きな不安材料を抱える。希望の党元職の高橋美穂氏と立憲民主党元職の本多平直氏が立候補予定で、今のところ道内では唯一の新党対決区となるためだ。
立憲民主党代表となった枝野幸男氏の政策秘書を9年務めた本多氏は、4日の街頭演説で「信念を貫き希望の党へは行きません!」と書かれたボードを脇に置き、安全保障法制反対などの政策を貫く考えを強調している。12年に旧日本維新の会から2区で立候補(比例復活)した高橋氏は4日の記者会見で「政治に興味があっても選挙に行かなかった人たちが、希望を支持してくれるのではないか」と無党派層に期待する。共産党新人の佐々木明美氏は野党共闘の行方を見ながら、政権批判を強めている。【野原寛史】
◇4区から出馬を高橋氏正式表明 希望公認
元衆院議員の高橋美穂氏が4日、道庁で記者会見し、希望の党公認で道4区から立候補することを正式表明した。高橋氏は「小池百合子代表の実行力で日本に希望の風を巻き起こしたい。道民の所得向上などに取り組む」と述べた。【野原寛史】
………………………………………………………………………………………………………
<立候補予定者>
■3区=札幌市白石・豊平・清田区
高木宏寿 57 [元]内閣政務官 (自民)前(2)
川部竜二 46 党道政策委長 (共産)新
荒井聡 71 [元]国家戦略相 (立憲)前(7)
■4区=札幌市手稲区・西区の一部、小樽市、後志地方
中村裕之 56 党総務 (自民)前(2)
高橋美穂 52 行政書士 (希望)元(1)
佐々木明美 56 党区相談室長 (共産)新
本多平直 52 [元]首相補佐官 (立憲)元(2)
※4日現在、毎日新聞社調べ。氏名、年齢(5日現在)、職業・肩書、政党名、前職・元職・新人、当選回数の順
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