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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3273
:
チバQ
:2017/10/04(水) 23:06:44
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20171005k0000m010116000c.html
<衆院選>「公認」見送りや返上
22:29毎日新聞
◇自民・岸田氏「理解不能」
「応援に行っても『反党行為』にならないようにした。それ以外に理由はあるんですか!」
4日午前の自民党本部4階。温厚な岸田文雄政調会長が詰問した相手は、二階俊博幹事長だった。公認争いが続く山梨2区に関し、二階氏が4日に下した裁定は、岸田派前職の公認見送りと、二階派前職の自民復党と無所属出馬の容認だった。「復党」と「公認見送り」により、公認候補を故意に不利に陥れることで成立する「反党行為」に問われる事態がなくなった。二階氏の裁定には、自派候補の応援をしやすくする狙いがあった。
抜き打ち裁定を聞きつけた岸田氏は幹事長室に駆け付け、「県連から正規の手続きで(岸田派前職の公認要請が)あがっている。理解できない。反対する」と訴えたが、過去2回、小選挙区を勝ち上がった前職を抱える二階氏は応じず物別れに。二階氏はその後、記者団に「県連のことはあくまで参考意見として重要視して対応してきたが、その決定のまま決めなきゃいけないことではない」と「勝利宣言」して遊説に向かった。
◇「矜持がある」署名拒否
人によっては死にものぐるいで求める「公認」を返上する前職も現れた。長野1区の希望の党公認を得た篠原孝元副農相だ。
篠原氏は3日の希望の党の1次公認の発表前から、「合流は党と党の話。候補者個人が『公認して』と頭を下げるのは筋が違う」と公言。2日夕には希望側が「踏み絵」として署名を迫った政策協定書が届いたが、「ろくすっぽ政策ができていないのに(協定を)認めろなんてふざけている。受忍限度を超えている」と提出を拒否した。
それでも出た公認について「僕の知るところではない」と不快げに話した篠原氏。4日に長野市内で開かれた民進党県連の会合で公認を辞退し、無所属で出馬する意向を表明した。記者団には「10年間政治家を続けてきた者としての矜持(きょうじ)がある。あんなものにサインはできない」と語気荒く語った。
また、希望の党が宮崎1区で公認した道休誠一郎元衆院議員は出馬自体を見送る見通しだ。民進党から合流した道休氏だが、宮崎には先に希望入りした中山成彬元文部科学相も地盤を持つ。民進県連が、中山氏と同じ党になる道休氏への支援取りやめを決めたことが影響した。県連幹部は「ばかな合流劇の象徴だ」と漏らした。
◇立憲会見「民主くん」も登場
一方、希望の党から「排除」された民進党前職らが、立憲民主党に参加する動きが相次ぐ。4日午後には、東京都内の選挙区で出馬する16人中15人が、新党の候補として並んで記者会見した。
冒頭に発言した長妻昭元厚生労働相は「民主党、民進党から温めてきた目指すべき社会像を実現する器が必要だ」と強調。「個人の内心の自由に国家権力は踏み込まず、多様な生き方を認める。それが我々の立ち位置だ」と続けた。
井戸正枝元衆院議員は、旧民主党の公認ゆるキャラ「民主くん」の関連グッズを持参。長妻氏は「民主くんが真っ青になるようなキャラを作る」と笑みを見せた。
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