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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3265チバQ:2017/10/04(水) 21:40:07
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171004ddlk35010590000c.html
<2017衆院選やまぐち>3区新人「立憲民主から」 1・4区新人は希望公認 民進擁立予定 /山口
00:00毎日新聞

 衆院選(10日公示、22日投開票)山口3区で、民進が擁立を予定していた新人の坂本史子氏(62)は3日、新党・立憲民主党から出馬を目指す意向を明らかにした。一方、民進県連は同日、1区の大内一也氏(43)と4区の藤田時雄氏(63)の2新人について、小池百合子都知事が率いる希望の党の公認を得たと発表した。

 県連によると、民進と希望の合流方針を受け3人は当初、希望から出馬する意向を示していた。2日夜、民進本部から3人に離党届や希望との政策協定を結ぶための書類が届いたが、坂本氏は提出期限の3日午前9時までに提出しなかった。

 坂本氏は毎日新聞の取材に「これまで(選択肢が)希望の党しかなかったが、立憲民主党ができたことで考えたいと思った」と話した。県連は、安保関連法廃止を訴えてきた坂本氏の政治姿勢が決断の背景にあると見ている。

 西嶋裕作県連代表は、大内、藤田両氏の希望公認が決まったことについて「新たな枠組みに入ることができて良かった」と語ったが、坂本氏については「支援できない」とした。【松田栄二郎】

 ◇1区大内氏「ほっとした」

 山口1区で希望の党公認が決まった新人の大内一也氏(43)は3日午後5時から、周南市内で記者会見し、「公認が決まってほっとした。希望の党の綱領と私の考えに齟齬(そご)はないので、これまでの政策を引き続き訴えて総選挙を勝ち抜きたい」と述べた。

 大内氏には3日午後4時過ぎ、民進県連を通じて希望の党の公認決定の報が入った。会見で大内氏は、もう一方の受け皿となった立憲民主党から出馬を検討している民進の立候補予定者について「同じ党の仲間だった。立場は変わったが安倍政権を変えるという同じ目標に向かって共に頑張りたい」と気遣った。

 1区では他に自民の高村正大(まさひろ)(46)、共産の五島博(61)、幸福実現の河井美和子(55)の新人3氏が出馬を予定している。【松本昌樹】

 ◇松山の元塾講師、4区で出馬表明 「首相落選させる」

 山口4区で、松山市の元塾講師、郡(こおり)昭浩氏(56)が3日、無所属で立候補を表明した。

 郡氏は愛媛県八幡浜市出身で早大卒。2009〜16年にあった補選を含む計5回の衆参両院選挙で主に同県から出馬し、いずれも落選した。山口県庁で記者会見した郡氏は「安倍晋三首相を落選させるべきだと考えて、出馬を決めた」などと語った。

 4区では他に自民現職、安倍晋三(63)▽希望新人、藤田時雄(63)、共産新人、西岡広伸(54)--の3氏が出馬する見通し。【祝部幹雄】

〔山口版〕


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