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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3247
:
チバQ
:2017/10/04(水) 20:53:36
http://www.sankei.com/region/news/171004/rgn1710040067-n1.html
2017.10.4 07:02
希望、1区・中島氏と2区・小林氏公認せず 自民の調整は再び先送り 山梨
10日公示される衆院選に向け、新党「希望の党」が3日に発表した第1次公認のリストに、山梨1区の中島克仁前衆院議員(50)が記載されなかった。2区には、元愛知県議の新人で昨年、参院選愛知選挙区に「日本のこころ」から立候補して落選した井桁亮(いげたまこと)氏(48)を公認。民進新人の小林弘幸氏(45)は外された。「小池劇場」に振り回される形となった民進党県連。「労組の支持者に説明できない」(幹部)などと困惑を深めている。 (衆院選取材班)
◇
自民党が3日行った公認調整で、山梨県連が申請した堀内詔子前衆院議員(51)=比例南関東=の公認決定が再び、先送りされたが、森屋宏県連会長は取材に対し、堀内氏の公認見通しについて「前進したとはいえず、情勢はまだ分からない」と述べた。
調整は、安倍晋三総裁と二階俊博幹事長らが行ったが、結論に至らなかった。
同区では、二階幹事長の派閥の特別会員でもある無所属の長崎幸太郎前衆院議員(49)が復党を目指している。同氏は取材に「いずれにしても世直しのために戦うだけだ」とし、堀内氏と互いに無所属で臨むことも求めている。
自民県連の皆川厳会長代行は取材に、堀内氏公認の可能性を「五分五分だ」とした上で、「県連として公認申請したのだから、絶対に通してほしい。これは県内の自民党員の総意だ。早く結論を出してほしい」と強調した。
2区では、新党「希望の党」が3日、民進新人の小林弘幸氏を公認せず、「日本のこころ」出身の新人、井桁亮氏の公認を決定。自民県連幹部は、連合山梨が小林氏に出すはずだった推薦を「井桁氏には出さないだろう」とした上で、「連合票の行方が2区全体の構図に大きく影響しかねない」と指摘した。
前回は、当時の民主党が独自候補を擁立できず、連合票が「非自民」を理由に無所属の長崎氏に流れた、との見方もあった。
2区には共産党の新人、大久保令子氏(67)も立候補を予定している。
http://www.sankei.com/region/news/171004/rgn1710040066-n1.html
2017.10.4 07:00
民進困惑、希望に不信感 「組合に納得してもらえない」 山梨
「組合にどう説明したらいいのか。納得してもらえない」
2日夜に甲府市内で開かれた民進党県連の緊急常任幹事会。出席者からは立候補予定者を公認しない党本部の方針と、政策などで民進党出身者を“選別”する新党「希望の党」への不満を訴える声が相次いだ。
候補者の後援会、民進県連、連合山梨や山梨県教職員組合(山教組)など労組による「心合わせ」が長年、選挙戦の基本軸。それだけに、主導権を失った前代未聞の展開に、関係者の不安は高まるばかり。
立候補予定の2人のうち、1区の中島克仁前衆院議員は、同夜も自身の意向を明確にしなかった。
それでも会議では、「信頼している。希望の党から出ようが、無所属で出ようが支援する」と全面的なバックアップが確認されたという。
希望の党と理念・政策で反発する部分が多い山教組に近い出席者からは、「中島さんを信じている。中島さんで行くじゃん」といった発言もあったという。
一方、2区で立候補を予定する新人、小林弘幸氏に関しては、県連代表の中島氏が「公認は難しい」とした前原誠司代表の最新分析を伝えた。出席者からは「大勢で支えてきたのに」「この期に及んで、なぜこんなことになったのか」など不満が続出した。
会議後の取材で、小林氏に対しては「気の毒だ。無所属で出るか、選挙を取りやめて充電するしかないのではないか」と同情する声も。ただ、県連独自の支援は難しく、ある県議は「出処進退は自身で決めるしかない」と言い切った。
さらに、希望の党が同区で公認した井桁亮氏は地縁がなく、保守系の「日本のこころ」出身だけに、県連幹部は「知らない人を支援できない」と冷ややかだ。
3日の希望の党の公認リストに中島氏の名がなかったことは、民進県連に大きな衝撃を与えた。公示目前で行き場を失った県連、労組の関心は、1区・中島氏の判断に絞られた。
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