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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3205
:
チバQ
:2017/10/04(水) 13:37:46
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171004ddlk21010321000c.html
<衆院選2017>決戦の構図/上 自民 完全勝利へ消えぬ警戒 3世擁立の4区「準備不足」 /岐阜
00:00
衆院が解散した9月28日。野党第1党の民進党は、小池百合子東京都知事が結成した新党「希望の党」への合流方針を決めた。自民対希望の「真っ向勝負」が現実味を帯びると、5選挙区の議席を独占する「自民王国」の岐阜でも「厳しい選挙になる」と党県連に衝撃が走った。
だが、その流れもすぐに変わり始める。希望による民進リベラル派の「排除」「選別」は反発を招き、民進の枝野幸男代表代行は2日、新党「立憲民主党」の結成を表明した。結局、民進は分裂した。「(野党の自滅により)希望への国民の期待はしぼんだ。希望に集中すると見られていた『反自民』『反安倍』の受け皿は分散するだろう」。自民党県連選対本部の岩井豊太郎委員長代理はこう言って安堵(あんど)の表情を浮かべる。
岐阜の自民は、民主党(当時)から政権を奪い返した2012年の衆院選以降、国政選挙の選挙区で無敗を続けている。前回14年衆院選でも、県内1��5区の全選挙区で議席を独占。分厚い支援組織をフル活動する従来型の選挙戦で他党の候補者に比例復活も許さない「完全勝利」を目指す。
ただ、今回は不確定要素もある。岐阜4区で長年議席を守り続けてきた金子一義元国土交通相(10期)が解散直前に引退を表明。当初は後継指名がなかったこともあり、地元支援者に動揺が走った。今月1日になって、金子氏の長男で元秘書の俊平氏(39)が後継候補者として収まったが、選対関係者は「準備不足は否めない」と漏らす。
俊平氏の4区での立候補は、公募手続きを経た決定だったが、蔵相を務めた祖父一平氏、父一義氏に続く「3世」の擁立に対し、14年衆院選で比例復活に甘んじた民進党県連前代表の今井雅人氏(55)は「世襲も争点の一つ」と批判を強める。今井氏は民進に離党届を出し、3日に希望の公認が出た。自民は、一平氏から続く後援会「金子会」に加え、かつて一義氏とコスタリカ方式で小選挙区と比例から交互に立候補した元職の藤井孝男氏(74)の組織支援も受けて巻き返しを図る。俊平氏も3日に自民の公認を得た。
衆院解散後の一時期に比べ、希望の勢いが失速したとは言え、岩井氏は「楽観はできない。国民の反自民、反安倍という不満が解消されたわけではない」と話す。森友、加計学園の問題では国民に対する説明が十分でないとし「ずっと尾を引いている」と言う。北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験、内閣改造で回復した内閣支持率は、野党の批判が渦巻く中での臨時国会冒頭解散後、再び急落した。岩井氏は「公示までにまだどういう動きがあるか分からない」と警戒を強める。
◇
突然の衆院解散、野党再編……。目まぐるしく動く情勢に、政党、候補者も対応に追われる。衆院選の公示が10日に迫る中、公示直前の県内情勢を探った。【岡正勝】
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