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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3172
:
チバQ
:2017/10/04(水) 12:08:15
小沢鋭仁元環境相が維新に離党届
東京24区西隣の25区には、鳩山内閣で環境相を務めた小沢鋭仁(さきひと)前衆議院議員が出馬する。小沢氏は日本維新の会から山梨1区で公認候補に内定していたが、維新に離党届を出した上での合流だ。
2011年、歴代環境相がスーパークールビズをアピール。左端が小池百合子氏、右から2番めが小沢鋭仁氏(写真:AP/アフロ)
小沢氏は1996年に結党された旧民主党のオリジナルメンバーであったにもかかわらず、2012年の衆院選では日本維新の会に合流。南関東ブロック単独1位をゲットした。
この時、小沢氏は選挙区である山梨1区では勝てないと見込み、橋下徹代表(当時)に“因果を含んで”頼み込んだという。2014年の衆院選では、山梨1区を捨てて近畿ブロックで単独1位をゲット。“よそ者”の侵入に復活当選を逃して次点となった椎木保前衆議院議員は「小沢を殴ってやりたい」と周囲に漏らしている。
東京25区は小沢氏の地元である山梨に近いが、比例復活できる票を確保できるのかは不明。自民党の井上信治前衆議院議員が安定的に強い選挙区である。
一次公認の選定は終わった。しかし、実際の選挙事務については滞っているようだ。
「希望の党の党本部は、何の準備もしていない。出馬するには戸籍謄本をとらなくてはいけないことすら知らなかった。このような状態で、我々は選挙を戦いぬくことができるのか」。ある候補者が頭を抱える。
実際、希望の党は選挙準備が全くできていない。筆者が入手した資料によると、10月1日現在ではポスターやビラなどの作成すら、とりかかっていない。ある前職議員も「希望の党は政党として全く機能していない。民進党の県連に全部任せるつもりのようだ」と述べている。要するに、しわ寄せはすべて民進党側にくるということだ。
都民ファーストのコアメンバーが離党
3日には、そうした混乱に追い打ちをかけるような動きもあった。音喜多駿(おときたしゅん)都議と上田玲子都議の都民ファーストの会離党騒動だ。彼らは昨年の知事選から小池知事を応援してきたため、いわば都民ファーストの会のコアメンバーともいえる存在。だが都政で小池知事の権力が強まるにつれ、彼らは冷遇されるようになる。特に都議選で都民ファーストの会の議員が急増すると、存在感はまるでなくなってしまった。もともとメディアへの露出が高かった音喜多氏は、事実上の蟄居状態だったのだ。
それが爆発したのが、9月の代表交代劇。小池知事の特別秘書を務める野田数(かずさ)氏が代表を退いた後、小池知事の秘書だった荒木氏が新代表に就任したが、それを決定したのは小池知事を含む3名だった。
しかも代表選定手続きを定めた党規約については、都議ですらその存在を知らなかった。9月13日に開かれた議員総会では不満が出たが、その後に行われた会見で代表に就任したばかりの荒木氏は「大きな拍手でお認めいただいた」と発表している。
音喜多氏と上田氏の離党届提出は、都議会定例会の最終日に当たる10月5日になる見込み。すでに衆院選までのカウントダウンが始まっているのだが、さまざまな矛盾を内包している小池知事の周辺では、これからも騒動が続くのだろう。
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