したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3039チバQ:2017/10/03(火) 12:49:06
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171002ddlk20010035000c.html
衆院選2017>選挙区情勢・1区 前職2氏の争い軸か 希望と合流・連携で流動的 /長野

10月02日 00:00

 衆院選(10月10日公示、22日投開票)に向け、県内の立候補予定者や各政党は本格的に活動を始めた。県内の5小選挙区では1日現在、18人が立候補を予定している。各選挙区の対決構図と情勢を追った。【衆院選取材班】

 「多少の違いに目をつぶろうと思うが受忍限度はある。数日でそれを判断し、どう立ち向かうか決めたい」。1日、長野市内であった事務所開きで、民進前職の篠原孝氏(69)は支持者に語った。事務所内にはまだ「民進」の党名入りポスター数枚が張られていた。

 民進党の希望の党合流を巡り、篠原氏がどこから出馬するかについては希望の党のほか、無所属や、設立がうわさされるリベラル系新党など、さまざまな臆測が流れる。篠原氏は「立派な決意表明をしたいところだが、まだ先行きが分からないので……」と述べるにとどまった。

 長野1区は、民主党(当時)が政権交代を果たした2009年衆院選から選挙区で3連続当選の篠原氏と、12年と14年に2回続けて次点から比例で復活当選した自民前職の小松裕氏(55)の争いが軸になりそうだ。小松氏は「篠原さんがどういう形でというより、まずは自分がしっかり戦う」と強調。前回の選挙で訴えたスポーツ庁創設が実現したことや、障害者スポーツ支援などの実績をアピールする考えだ。

 篠原、小松の両氏に挑むのが、維新新人の橋本将之氏(37)と共産新人の長瀬由希子氏(49)だ。民進同様、維新も党本部が希望の党と連携を調整中。橋本氏は「流動的で予定が直前まで組めない」と漏らしつつ「維新の身を切る改革を長野でも」と意気込む。長瀬氏は「安倍暴走政治の是非を正面から問いたい」と声を上げる。赤旗記者として培った行動力を生かし、有権者への浸透を目指す。=つづく

………………………………………………………………………………………………………

 ◆予想される顔ぶれ

 ◇1区=14年民、12年民

小松裕 55 (2)前

篠原孝 69 (5)前

長瀬由希子 49 新

橋本将之 37 新

=長野市(旧信州新町、豊野町、大岡村、戸隠村、鬼無里村、中条村を除く)、須坂市、中野市、飯山市、上高井郡、下高井郡、下水内郡

※敬称略。顔ぶれは1日現在、毎日新聞社調べ。氏名、年齢(2日現在)、当選回数、前職・元職・新人の区別の順。民進党と希望の党の合流により、党派が確定していない候補者もいるため、党派は掲載していません。区名の後は前回、前々回の選挙区当選者の所属政党


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板