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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3037チバQ:2017/10/03(火) 12:47:08
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171003ddlk20010126000c.html
<衆院選2017>立憲民主党結成 民進の立候補予定者、理解と戸惑い交錯 /長野

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 民進党の枝野幸男代表代行が新党「立憲民主党」の結成を発表した2日、県内の民進党の立候補予定者からは「リベラル派の受け皿は必要」などと理解を示す声が上がった。一方、現時点で立憲民主党への参加を明言する人はいなかった。

 立憲民主党の結成について、長野1区で立候補予定の民進前職、篠原孝氏(69)は「気持ちは非常によく分かる」とし、希望の党の「選別」方針を批判。しかし「以前から私が訴えていた野党統合を前原氏が(今まさに)やっている」とし、立憲民主党への自身の参加は否定した。

 長野2区で立候補予定の民進元職の下条みつ氏(61)も「希望の党に公認を申請しているので、その結果を見て判断する」とし、立憲民主党への参加は明言しなかった。ただ、希望の党の公認から漏れた場合、下条氏は「無所属では戦えない」と話しており、動向が注目される。

 長野3区で立候補予定の民進前職、井出庸生氏(39)も「今のところ、加わることは考えていない」と立憲民主党への参加を否定。今後については「希望の党へ行くか、無所属で出るかのどちらか」とし、今週中に態度を決める考えだ。

 長野5区で立候補予定の民進新人、中嶋康介氏(40)は「非自民、非共産のリベラル派の受け皿となる政党は必要」と立憲民主党の結成に理解を示しながらも、参加については「個人で判断はしない」とし、「1��5区でばらばらの対応はできないし、したくない」と話した。【鈴木健太、小川直樹、武田博仁、大澤孝二】

 ◇「形変わっても候補者を支援」民進県連幹事長

 立憲民主党の結成発表を受け、民進党県連の下沢順一郎幹事長は2日、民進党から県内の小選挙区に立候補予定だった候補者について、希望▽立憲民主党▽無所属����のいずれの形になっても「県連としては全員を支援せざるを得ない」との見解を示した。「一人一人について対応を分けるのは人情にもとる上、支援者に対して説明がつかない」と理由を述べた。【川辺和将】


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