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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3028チバQ:2017/10/03(火) 12:35:23
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171003ddlk01010413000c.html
<衆院選2017>道内民進も3分割 「希望」「立憲民主」「無所属」に /北海道

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 民進党の枝野幸男代表代行が2日の記者会見でリベラル系の新党「立憲民主党」結成を表明したことを受け、道内でも民進党が分裂することになった。8区前職の逢坂誠二氏と10区新人の神谷裕氏は新党参加を表明する一方、2区から立候補予定の前職、松木謙公氏は希望の党入党を目指す意向。道内の民進候補予定者は衆院選で「希望」「立憲民主」「無所属」に割れる見通しとなった。【山田泰雄、千々部一好、横田信行】

 9月29日に全国に先駆けて希望の党に合流しない方針を表明した逢坂氏は2日、函館市で記者会見。「リベラル勢力を中心に集まるのは意義がある」として立憲民主党に参加すると表明した。ただ既に無所属での立候補を表明したことから、新党の公認を受けずに無所属で立候補する方針も示した。比例は新党への投票を支援者らに呼びかける。

 神谷氏は同日、岩見沢市で「立憲民主党に参画したい明確な意志がある」と記者団に明言し、理由について「政策的に近い勢力が結集した。筋を通して支援者にも喜んでもらえた」と説明した。

 一方で松木氏は、希望の党入りを目指す考え。9区から出馬予定の元職、山岡達丸氏も引き続き希望入りを模索している。11区の新人、石川香織氏らは対応を決定していない。

 こうした状況を受け、民進党道連は3日に常任幹事会を開き、「11人の立候補予定者全員が希望の党に合流」との方針を撤回したうえで、希望、立憲民主、無所属のいずれの立場でも道連として支援することを確認する考え。

 道連代表で6区前職の佐々木隆博氏は2日、旭川市で「できれば全員で行動するのが望ましいが、そうでなくとも雲散霧消しないような形を作りたい。民進党北海道がなくなるわけではない」と強調。道連の分裂を防ぐために連携を確認したい考えを示した。


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