したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3022チバQ:2017/10/03(火) 12:12:17
https://news.goo.ne.jp/article/oita/politics/oita-A982077C-D41C-4092-9D6C-F2C2FC996FCA.html
衆院選、大分3選挙区のの構図ほぼ固まる

03:00

 小池百合子都知事が代表を務める新党「希望の党」が大分3区に候補を擁立する見通しとなり、県内の3選挙区は選挙戦の構図がほぼ固まった。自民党は3選挙区に前職3氏が出馬を予定。公明党は選挙区に候補を立てず、比例票の積み上げに全力を挙げる。希望の党は3区に加え、1区で民進系の前職を公認する見込み。社民党は2区に比例前職を擁立。共産党は1、3区に候補を立て、選挙区と連動して比例票獲得を目指す。

【1区】
 無党派層が多く、“小池旋風”がどう影響するかが焦点となりそう。民進系前職、吉良州司氏(59)は希望の党から出馬する意向。推薦を得た連合大分の労組票を基盤に支持拡大を狙う。前回選挙の雪辱を期す自民党の比例前職、穴見陽一氏(48)は業界団体や党支部・後援会組織を中心に保守層に軸足を置き、公明党との選挙協力にも力を入れる。元大分市議で共産党新人、小手川恵氏(61)は自民、希望両党への対決姿勢を強める。
【2区】
 自民党の前職、衛藤征士郎氏(76)と、社民党の比例前職、吉川元氏(51)の事実上の一騎打ちが見込まれる。衆参合わせて当選12回の衛藤氏は小選挙区単独の選挙戦となる。広い選挙区に旧市町村・業界別の支持組織を整え、保守票固めに力を注ぐ。社民党は県レベルで共産、自由両党との共闘が成立しており、吉川氏は実質的な「野党統一候補」として反自民票の結集を目指す。政治団体「幸福実現党」は上田敦子氏(50)を擁立する。
【3区】
 当選7回の自民党の前職、岩屋毅氏(60)は、旧民主党元職と長年しのぎを削ってきた。自民党が政権復帰を果たした2012年以降、安定した選挙戦を展開。希望の党の参戦で選挙情勢が変化する可能性がある。前回は旧民主党公認で立候補した浦野英樹氏(48)は、希望の党から出馬する見込み。短期決戦となるが、支援態勢を含めた選挙準備を急ぐ。共産党の新人、大塚光義氏(61)はリベラル層の受け皿として支持の広がりを期待する。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板